天気の子の情報
天気の子（てんきのこ）
・新海誠監督による日本のアニメーション映画作品。
・2019年7月19日公開。
・キャッチコピーは「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」。
・離島から東京に家出してきた少年、帆高と、“祈るだけで晴れにできる“力を持つ少女、陽菜が出会い、運命に翻弄されながらも自らの生き方を「選択」していくストーリー。
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天気の子の名言30選
(1) あの夏の日。あの空の上で僕たちは、世界の形を変えてしまったんだ。
～森嶋帆高～
(2) ねぇ、今から晴れるよ。
～天野陽菜～
(3) 僕の16年の人生で、あれが一番美味しい夕食だったと思う。
～森嶋帆高～
(4) 天と地の間で振り落とされぬようしがみつき、ただ借り住まいさせていただいているのが人間。
～神主～
(5) 付き合う前はなんでもはっきり言って、付き合ってからは曖昧にいくのが基本だろ？
～天野凪～
(6) 天気って不思議だ、ただの空模様に、こんなにも気持ちを動かされてしまう。心をひなさんに動かされてしまう。
～森嶋帆高～
(7) 神様、お願いです、僕たちをずっとこのままで居させてください。
～森嶋帆高～
(8) 青空よりも俺はひながいい！天気なんて狂ったままでいいんだ！
～森嶋帆高～
(9) 陽菜さん、僕たちはきっと、大丈夫だ。
～森嶋帆高～
(10) おい。まぁ気にすんなよ青年。世界なんてさ、どうせもともと狂ってんだから。
～須賀圭介～
(11) 違う、やっぱり違う。あの時僕は、僕たちは、確かに世界を変えたんだ。僕は選んだんだ、あの人を。この世界を、ここで生きていくことを。
～森嶋帆高～
(12) イヤだ、ダメだよ、陽菜さんは居なくならない。オレたちは三人で暮らすんだ。陽菜さん、約束しようよ、ずっと一緒だ。オレが働くから、ちゃんと稼ぐから、もう晴れ女は止めたんだから身体だってすぐに戻るよ。
～森嶋帆高～
(13) 穂高、全部おまえのせいじゃねぇか、姉ちゃんを返せよ！
～天野凪～
(14) みんな何も知らないで、知らないフリして、俺はただ…、もう1度あの人に、会いたいんだ。
～森嶋帆高～
(15) 人間歳取るとさぁ、大事なものの順番を入れ替えられなくなるんだよなぁ。
～須賀圭介～
(16) 夢を見ていた。初めて君を見た日。まるで迷子の猫みたいで。でも、君が私の意味を見つけてくれて、誰かを笑顔にできるのがうれしくて、私は晴れ女を続けたの。君に会えてよかった。
～天野陽菜～
(17) 私ね、自分の役割みたいなものが、やっと分かった。
～天野陽菜～
(18) この場所から出たくて、あの光に入りたくて、必死に走っていた。
～森嶋帆高～
(19) 穂高行けぇ！！！
～須賀圭介～
(20) 僕はなんて素敵な世界に生まれて来たんだろう、そう思えた。
～森嶋帆高～
(21) このまま私が死んじゃったらさ…。きっと、いつもの夏が戻ってくるよ。
～天野陽菜～
(22) 晴れを願うほどね、体が透明になってくの。
～天野陽菜～
(23) もしも神様がいるのならばお願いです。もう十分です、もう大丈夫です。僕たちは何とかやっていけます。だからこれ以上僕たちに何も足さず、僕たちから何も引かないで下さい。神様、お願いです、僕たちをずっとこのままで居させてください。
～森嶋帆高～
(24) もう大人になれよ、少年。
～須賀圭介～
(25) 陽菜ちゃん、今日はお天気にしてくれてありがとう。
～須賀明日花～
(26) キミ、三日連続でその夕食じゃん。
～森嶋陽菜～
(27) オレ、誰かの命の恩人になったのって初めて。
～須賀圭介～
(28) 人柱一人で狂った天気が戻るなら、俺は大歓迎だけどね。
～須賀圭介～
(29) 君、ここで3時間も迷ってたもの。私だったらすごく嬉しいと思う。
～宮水三葉～
(30) 彼は今まさに人生を棒に振っちゃているわけでして、そこまでして会いたい人がいるってのは、私なんかにゃ、なんだかうらやましい気もしますな。
～安井刑事～
