ちはやふるの名言30選｜心に響く言葉

(1) 青春ぜんぶ懸けたって強くなれない？懸けてから言いなさい。

(2) 泣くな。おれはまだ泣いていいほど懸けてない。“悔しい”だけでいい。

(3) あの日悔しくて良かったって、いつか笑って言いたい。

(4) 先生 おれはA級になるより…逃げないやつになりたい…。

(5) やりたいことを思いっきりやるためにはやりたくないことも思いっきりやんなきゃいけないんだ。

(6) きついな。一生懸命って…言い訳がきかねえよ。

(7) 本当に勝負を分けるのは、得意が霞むほど苦手をなくすこと。

(8) 運命戦？ふざけんな。運命なんかに任せねえ。

(9) かるたの才能なんかおれだって持ってねぇ！きついけどやってんだ 負けるけどやってんだ　だって勝てたときどんだけうれしいか…っ。

(10) 全部尽くさず負けるのなんてまっぴらよ。

(11) 恥ずかしくてもたいしたことない自分でも逃げたらあかん。

(12) どんなに悔しくても礼は大事にしなさい。

(13) 負けと向かい合うのは大人になっても難しい。でも…あの子たち 誰も慰め合わない。

(14) ダメなんだよ。自分が前に出なくていいと思ったら、気持ちが矢面に立たなくなった瞬間から力の現状維持さえ難しくなるんだ。

(15) 自分のことでないと夢にしたらあかん。

(16) おれにもできるかな　負けながら泣きながら前に進むことが。

(17) 本当に高いプライドは人を地道にさせる。

(18) 正々堂々とやって負けてかっこ悪いことあるかー!!て、あたしは思う。

(19) 「たいていのチャンスのドアにはノブが無い」と…自分からは開けられない。だれかが開けてくれたときに迷わず飛びこんでいけるかどうか。そこで力を出せるかどうか。

(20) 一生懸命は楽しいぞ。

(21) あたしたちにはかるたがあるからまた会えるんじゃないの？続けてたらまた会える。絶対会えるよ。

(22) 仲間にするなら畳の上で努力し続けられるやつがいい。

(23) 懸けてきたからこそ怖いんだ。なにも残らなかったら？悔しさしか残らなかったら―――。

(24) 今やるべき事から目をそらすのは、逃げではないのか。

(25) 世の中には結果より努力が大事って考え方もあるが指導者にも生徒にもそれは本当は苦しいんだ。「がんばった」も「きつかった」も風のように流れていってしまう。「結果」は石なんだ。「がんばった」を留めておいてくれる石。

(26)「勝てなくてもいいんだけど」そんなワケあるか。

(27) なんやろう。なんでおれ負けた？なんで、なんで千早と戦ってんのがおれやない？

(28) これは上の句が「ちはや」で取れる札やから、もう「ちはや」に見える。おれの目はそうなってるんや。

(29) 活路があるとすれば自分を壊すくらい迷いなく攻めること。

(30) 私だって手なんか抜かない。全力でやる。