るろうに剣心の情報
るろうに剣心(るろうにけんしん)
・和月伸宏による日本の漫画作品。
・1994年から1999年にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。
・アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。
・明治時代初期の日本を舞台としており、ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を絡ませている。
Wikipedia
るろうに剣心の名言 30選
(1) 限界はあるものではなく、自分で決めるものでござるよ。
~緋村剣心~
(2) 一番想っている人を忘れる事の、一体どこが幸せなのよ!!
~巻町操~
(3)「最強」という名の華をこの手にするまで、オレの闘いは終わらない。
~四乃森蒼紫~
(4) だが今日は違う。お前が全力を出しても倒せない男がこうして目の前に立ってやっているんだ。
~比古清十郎~
(5) 剣は凶器。剣術は殺人術。どんな綺麗事やお題目を口にしてもそれが真実。けれども拙者は、そんな真実よりも薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよ。
~緋村剣心~
(6) くだらない古いしきたりなんかに囚われないで。時代が変わって四民平等の世になったといっても、あなたの心が変わらなければ何の意味もないのよ。
~神谷薫~
(7) 俺がお前を殺すまで、誰にも殺されるなよ。
~四乃森蒼紫~
(8) 誰かのために、何かのために、犠牲になって当然の命など今の世にあってはならぬ。
~緋村剣心~
(9) 所詮この世は弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。
~志々雄真実~
(10) 剣一本でも、この瞳に止まる人々くらいなら、なんとか守れるでござるよ。
~緋村剣心~
(11) 半端な覚悟じゃオカマはやってられないのよ。
本条鎌足~~
(12) 別に今生の別れって訳じゃねェ。誰とだって、会おうと思えば、いつでも会える。
~相良左之助~
(13) いずれはそれぞれの道を歩み、それぞれの人生を生きていく。別れではなく旅立ち。終わりではなく始まり。
~緋村剣心~
(14) 弱者は強者の糧となるべき。糧にすらならない弱者は存在する価値すらねぇ。
~志々雄真実~
(15) 死んだ者が望むのは敵討ちではなく、生きている者の幸福でござる。
~緋村剣心~
(16) 春は夜桜。夏には星。秋には満月。冬には雪。それで十分酒は美味い。
~比古清十郎~
(17) この巻町操、悪党に名乗る名など持ちあわせてない!
~巻町操~
(18) ……安心しな、剣心は必ず連れて帰る。だから泣かないで待っていろ。
~明神弥彦~
(19) 油断? 何のことだ? これは「余裕」というもんだ。
~志々雄真実~
(20) 時代を創るのは「刀」ではなく、それを扱う「人」でござる。
~緋村剣心~
(21) 人斬りは所詮死ぬまで人斬り。他のものには決してなれはしない。お前がいつまで流浪人などといってられるか地獄の淵で見ててやるよ。うふふ……。
~鵜堂刃衛~
(22) 俺は本当の意味で強くなりたい。そして剣心の跡を継いで、この目に映る弱い人達や泣いている人達を守りたい。
~明神弥彦~
(23) 生まれがどーのこーのじゃねェ。お前が弱いから悪いんだ。
~志々雄真実~
(24) ちくしょう、強くなりてえ。おまえの助けなんか、いらなくなるくらい…… 父上母上の誇りを自分の力で守りきれるくらい……。
~明神弥彦~
(25) ただ強ければ生き、弱ければ死ぬという、「弱肉強食」の時代だけは、絶対に間違っているんだ。
~緋村剣心~
(26) 一片の淀みなく…己が道を…貫く… 簡単なようで…何と…難しい事…よ…。
~魚沼宇水~
(27) 守られてばかりいたらもうこれ以上強くなれない。
~明神弥彦~
(28) そんな時代に生まれ合わせたのなら、天下の覇権を狙ってみるのが男ってもんだろ。
~志々雄真実~
(29) 己の信念を貫けなかった男など、死んでも生きてても惨めなものだ。
~斎藤一~
(30)「剣と心を賭してこの闘いの人生を完遂する!」それが拙者が見出した答でござる!!
~緋村剣心~