黒子のバスケの情報
黒子のバスケ(くろこのばすけ)
・藤巻忠俊氏による日本の漫画作品。
・高校バスケットボールを題材とした少年漫画作品。
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黒子のバスケの名言 30選
(1) だから訂正させてください。ボクは誠凛に入ってよかった。先輩はみんな素晴らしい人で一緒にがんばる同級生はいい人ばかりで、火神君はボクを信じてくれた。ボクはもう帝光中6人目(シックスマン)黒子テツヤじゃない。誠凛高校1年黒子テツヤです。
~黒子テツヤ~
(2) くそっ!!くそぉっ…!!!なんでだよ…!!なんでオレはこんなに弱えんだ…!!ここでやらなきゃいつやるんだよ… 絶対に勝つんだ!!
嫌なんだよ… こんなとこで終わっちまうのは…!!嫌なんだよ… もう泣いている仲間を見るのは…。
~火神大我~
(3) けどわかってたんだ…。本当はなぜできないか。憧れてしまえば越えられない。勝ちたいと思いつつ、心の底では負けてほしくないとねがうから…。だから…憧れるのは…もう…やめる…。
~黄瀬涼太~
(4) 人事を尽くして天命を待つ。
~緑間真太郎~
(5) 緑間君は昔ダンクを2点しか取れないシュートと言っていましたキミの3点(スリー)は… 確かにすごいです。けどボクはチームに勢いをつけたさっきのダンクも、点数以上に価値があるシュートだと思います。
~黒子テツヤ~
(6) 俺に勝てんのは、俺だけだ。
~青峰大輝~
(7) フン…!シンプルだからこそ真理なのだよ。いずれオレが証明してやろう。
~緑間真太郎~
(8) あぁ… 信じてるぜ。仲間(チームメイト)をな。外さないから撃てるんじゃねー。外しても大丈夫だから撃てるんだ。
~日向順平~
(9) すべてに勝つ僕はすべて正しい。僕に逆らう奴は親でも殺す。
~赤司征十郎~
(10) 不愉快すぎて吐きそうだ。お前らみたいなのが蠢いてるのは。努力だの根性だの信念だの。ヒネリつぶしてやるよ。すべて。
~紫原敦~
(11) 確かにバスケを好きなだけでは勝てないかもしれないです。けどやっぱり好きだからがんばれるし、勝ったとき心の底からうれしいんだと思います。
~黒子テツヤ~
(12) バスケをするのに・・・ 資格なんていらない!
~黒子テツヤ~
(13) 何が正論かなんて今はどーでもいいんスよ。オレはアンタを倒したいんだよ。理屈で本能抑えてバスケやれるほど大人じゃねーよ。
~黄瀬涼太~
(14) ムダなわけねーだろ。バカ。みんな信じてぜ。お前は必ず戻ってくるってな。今度はもう降りるのはなしだ。その間にオレがアイツに教えてやるよ。ムダな努力なんざねえってな。
~火神大我~
(15) もしどんなに力が離れてても、手加減されたり手を抜かれたりするのはボクが相手だったら絶対にしてほしくないです。
~黒子テツヤ~
(16) 目をつぶれば試合のシーンが浮かぶんだ。ずっと忘れていたあのカンジ。胸がしめつけられて、吐き気みたいなむかつきがあって、頭がガンガンする。忘れかけて懐かしんではみたものの、いざまた味わってみればなんのことはねぇ。結局変わらず苦いだけだ。最悪の夜だったぜ。…けど、だからこそ今はバスケが早くしたくてしょーがねー。
~青峰大輝~
(17) 身体能力で優れている所は一つもない。 一人では何もできない。にもかかわらず、帝光でオレ達と同じユニフォームを着て、チームを勝利に導いた。アイツの強さはオレ達とはまったく違う…異質の強さなのだよ。だから気に食わん。オレの認めた男が力を活かしきれないチームで望んで埋もれようとしているのだからな。
~緑間真太郎~
(18) 過去の結果でできるのは予想までです。勝負はやってみなければわからないと思います。
~黒子テツヤ~
(19) もし1年の心が折れそうになったら俺が添え木になってやる。もし2年の心が傷つけられそうになったら俺が盾になってやる。誠凛を守る… 俺はそのために戻ってきたんだ!!
~木吉鉄平~
(20) バーカ。1軍とか3軍とかカンケーねぇよ。毎晩残って練習するぐらいバスケ好きなんだろ。バスケ好きな奴に悪い奴はいねぇ。オレの持論だ。
~青峰大輝~
(21) バスケはバカでもできるわ。けどバカじゃ勝てないのよ。
~相田リコ~
(22) そもそもいない人にムキになってもイミはありません。目の前の相手が全てです。
~黒子テツヤ~
(23) いつからだろう… 試合の朝あくびしながら家を出るようになったのはいつからだろう… 勝っても何も感じなくなったのは… オレに勝てるのはオレだけだ。ただオレはすべてをぶつけさせてくれる相手が欲しかった。ずっと望んでいた。勝つか負けるかわからないギリギリのクロスゲーム。感謝するぜ。テツ…。
~青峰大輝~
(24) 俺は運命に従っている。そして人事は尽くした。だから俺のシュートは落ちん!!
~緑間真太郎~
(25)「勝ちたい」とは考えます。けど「勝てるかどうか」とは考えたことないです。
~黒子テツヤ~
(26) そもそもバスケなんて欠陥競技じゃん。ゴールは3mの宙にあるそ。の時点で公平(フェア)なんて言葉はないんだよ。結局でかい奴が勝つようにできてる。それがこのクソスポーツの根本だろ。こんなもんの何が楽しいの? 小物がどんなに技術(スキル)をみがこうが圧倒的破壊力に勝てるもんなんてない。どんな理想もオレにとっちゃあ、ただのゴミだ。
~紫原敦~
(27) みんなの想いを背負って決めんのがエースだ! 限界なんていくらでも超えてやる!
~火神大我~
(28) 試合終了のブザーが鳴るまではとにかく自分の出来ることを全てやりたいです。
~黒子テツヤ~
(29) ああ… そうか… チームってのは、守るだけのもんじゃねぇんだな。守ってくれるのもまたチームなんだ。チームがあって一人一人がそれを支えてるわけじゃなく、一人一人がお互い支え合って初めてできるもの。それがチーム。だから… もう二度とゆるがない。オレはやっぱり…。
~木吉鉄平~
(30) 可能性がゼロになるとすればそれは諦めたときです。どんなに無意味と思われても自分からゼロにするのは嫌なんです。
だから諦めるのだけは絶対・・・嫌だ!!
~黒子テツヤ~