虎杖悠仁のプロフィール
虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
・呪術廻戦の主人公。
・常人離れした身体能力の持ち主。
・元々は非術師であったが、宿儺の指を口にしたことで呪力を手にし、五条の計らいによって都立呪術高専への入学した。
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虎杖悠仁の名言20選
(1) 生き様で後悔したくない。
~虎杖悠仁~
(2) なんつーか一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ。命の価値が曖昧になって大切な人の価値まで分からなくなるのが俺は怖い。
~虎杖悠仁~
(3) それでも俺が殺した命の中に涙はあったんだなって…それだけ。
~虎杖悠仁~
(4) 俺が弱くて使えないことなんてここ最近嫌という程思い知らされてる。でも俺は強くなるよ。強くなきゃら死に方さえ選べねぇからな。
~虎杖悠仁~
(5) 寂しがりなんでね。いっぱい人を助けて俺が死ぬ時大勢に看取ってほしいんスよ。
~虎杖悠仁~
(6) 言われなくても認めさせてやっからさ。もうちょい待っててよ。
~虎杖悠仁~
(7) 強くなりたい。「最強」を教えてくれ。
~虎杖悠仁~
(8) 人は死ぬ。それは仕方ない。ならせめて正しく死んでほしい。そう思ってたんだ。だから引金を引かせないことばかり考えてた。でも、自分で引金を引いて分かんなくなったんだ 正しい死って何?
~虎杖悠仁~
(9) 何百回でも何千回でもグチャグチャになるまで叩き潰す!!
~虎杖悠仁~
(10) 東堂…っオマエ…!!ムチャクチャ嫌われてるな…。
~虎杖悠仁~
(11) ベラベラとよく喋るな。遺言か?
~虎杖悠仁~
(12) 後は任せてくれ、東堂!!ありがとう!!……東堂!!
~虎杖悠仁~
(13) ただオマエを殺す。また新しい呪いとして生まれたらソイツも殺す。名前を変えても姿を変えても何度でも殺す。もう意味も理由もいらない。
~虎杖悠仁~
(14) 賢い奴はあまり自分のことを賢いって言わん。
~虎杖悠仁~
(15) この行いに意味が生まれるのは俺が死んで何百年も経った後なのかもしれない。きっと俺は大きな、何かの歯車の一つにすぎないんだと思う。錆び付くまで呪いを殺し続ける。それがこの戦いの、俺の役割なんだ。
~虎杖悠仁~
(16) どうしてオマエは何度も何人も人の命を玩ぶことができるんだ。
~虎杖悠仁~
(17) 「死んだら殺す」だろ?
~虎杖悠仁~
(18) 仲間が死にました。でも僕はそこにいませんでした。何故なら僕は子供だからです」なんて俺はゴメンだ。
~虎杖悠仁~
(19) でもオマエ、アイツ嫌いだろ。嫌いな奴にいつまでも家の前いてほしくねーだろ。
~虎杖悠仁~
(20) 正しい死に様なんて分かりゃしない。ならせめて分かるまで、アイツを殺すまでもう俺は負けない。
~虎杖悠仁~