忍野メメのプロフィール
忍野メメ（おしのめめ）
・オリジナルドラマCD『佰物語』（ヒャクモノガタリ）に登場するキャラクター。
・主人公、暦の近所の廃墟に住み着いている三十代の男性。
・暦と青春や将来の夢について語る。
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忍野メメの名言30選
(1) 人は一人で勝手に助かるだけさ
～忍野メメ～
(2) 何かいいことでもあったのかい？
～忍野メメ～
(3) 髪型は変わっているけど、うん。そのメガネは間違いなく委員長ちゃんだ
～忍野メメ～
(4) ほら来たぜ阿良々木君。色ボケ猫のお出ましだ
～忍野メメ～
(5) 鞄とか、貴重品とかは預かっといてあげるよ阿良々木君。そんなものもったままじゃ動きにくいだろ
～忍野メメ～
(6) 黒くて悪い羽川翼、さしずめブラック羽川といったところか
～忍野メメ～
(7) 運も悪かったみたいだね
～忍野メメ～
(8) 阿良々木君は本当に優しいよね。優しくて胸がむかつくね
～忍野メメ～
(9) 順番に聞こうか。あんまり楽しい話じゃなさそうだ
～忍野メメ～
(10) 魂と引き換えに三つの願いを叶えてやろう。当たり前のことさ。悪魔なら
～忍野メメ～
(11) 遅いよ阿良々木君。待ちくたびれてもう少しで寝てしまうとこだった
～忍野メメ～
(12) あぁ。お金ね。お金お金。よかったよかった。そろそろ生活に困ってきていたんだよ
～忍野メメ～
(13) おやつのミスタードーナツを僕が一個多く食べたら、忍ちゃん拗ねちゃってさ
～忍野メメ～
(14) やっぱ電話は苦手だな。話しにくいや
～忍野メメ～
(15) ツンデレちゃんは怖いツンデレちゃんだったんだね
～忍野メメ～
(16) はあ。阿良々木君は本当に解消なしだなあ
～忍野メメ～
(17) 年頃の女の子を一人で怪しい男が寝泊まりしているところに送り込むなんて感心しないよ
～忍野メメ～
(18) 全く。日曜日の朝の惰眠を邪魔するなんてツンデレちゃんはひどい子だよ
～忍野メメ～
(19) 将来を決める事は容易くとも、将来を選ぶことは並大抵じゃ無い
～忍野メメ～
(20) 僕は蟹がとてつもなく嫌いなんだよ。食べにくいからねえ
～忍野メメ～
(21) 結局こういうのって心の持ちよう
～忍野メメ～
(22) 目の前の女の子は救ったほうが良い
～忍野メメ～
(23) 言葉が通じないなら戦争しか無い
～忍野メメ～
(24) 剣振り回して十字架叩きつけて物騒なこと言って、本当、君達は元気いいなあ
～忍野メメ～
(25) やれやれ、仕方がないなあ本当に。せっかちな神さんだ。気のいいやつだよ本当に。何かいいことでもあったのかなあ
～忍野メメ～
(26) 命とお金とどっちが大切なんだって質問があったりするけれど、これは質問自体がおかしいよ。お金と一口に言っても、一円と一兆円じゃ、価値が違うんだし、命の価値だって、個々人によって平等じゃない
～忍野メメ～
(27) 神様っていうのはけっこう大雑把な連中なんだ
～忍野メメ～
(28) どっちの見方が正しいかなんんて判断する方法は、本来ーーー無い
～忍野メメ～
(29) 助けない。力は貸すけど
～忍野メメ～
(30) 一度は助けた命を、二度目は見捨てるというのは、阿良々木くんにとっても後味の悪いことじゃないのかい？世界を救ってくれというのは僕の勝手なお願いで、聞く耳を持つ必要なんて全然ない。でも、阿良々木くん、目の前の女の子は、救ったほうがいい
～忍野メメ～