君に届けの情報
君に届け(きみにとどけ)
・椎名軽穂による日本の漫画作品、および、これを原作としたテレビアニメ、実写映画。
・北幌高校に入学した黒沼爽子は性格は良いが、見た目が暗く、長い黒髪のせいで周囲からは「貞子」と呼ばれて恐れられ、クラスに全く馴染めないでいた。しかし、自身とは対照的な、爽やかで、学年で男女問わず人気者で、噂を全く気にしないクラスメイトの風早翔太と親しくなった事をきっかけに、友情・恋愛・進路などを通して爽子は成長していく。そんな爽子を中心とした登場人物それぞれの高校生活3年間の青春模様を描く。
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君に届けの名言30選
(1) 風早がすきになってくれなきゃ意味がないじゃん!!
~胡桃沢梅~
(2) あんた風早の何を見てんのよ!!
~胡桃沢梅~
(3) ちょっと陰気で周りがどんびきだからって 何もしなくても風早にかまわれて…………わたしなんて…!!わたしみたいに可愛くて人気者は努力するしかないんだからねーーーー!!
~胡桃沢梅~
(4) 友達?…ライバルでしょ!
~胡桃沢梅~
(5) 人のせいにしたって解決なんかできねーんだ おまえ自分でなんか どーにかしたか?この先理不尽な事もいっぱいあるだろーけどよ 結局おまえが自分でなんとかするしかねーんだよ
~荒井一市~
(6) 自分の限界を・・・ものすごい手前で先に決めてるんじゃないのか?
~荒井一市~
(7) 高校生の男なんてなあ!好きだろーと好きじゃなかろーと 告白でもされた日にゃその日1日はそいつのことで頭いっぱいよ!
~荒井一市~
(8) 馬鹿がケンカとかすんなって言っただろ
~荒井一市~
(9) それがなんだってんだよ んなもん当たり前じゃねーか 何様のつもりだよ
~荒井一市~
(10) 爽子 意外と手強いでしょ 超正攻法だからね!
~矢野あやね~
(11) 今まで・・・ちゃんとすきな人いた?
~矢野あやね~
(12) …こんなのもう大すきじゃん…友達かって言ったら微妙って言ったけどさ こんなの……もう友達じゃん… …だって あたしら これだけ貞子のことで悩めるんだもん……
~矢野あやね~
(13) 周りの評判とか関係なくさ・・・それきっと風早も同じだよ
~矢野あやね~
(14) ごめん 俺ばっかすきだと思ってたのに 俺ばっかうれしい
~風早翔太~
(15) あの時には、もう好きになってたんだな。黒沼のこと
~風早翔太~
(16) 黒沼を誰にも渡すつもりはないし、好きだよ。好きなのに、好きだから大事にできないのかもしれない
~風早翔太~
(17) 黒沼はいつも風早くんのおかげっていってたけど、いつも一人で頑張って、何とかしてしまう黒沼に憧れていたのはきっとおれの方だ
~風早翔太~
(18) いつだって会う度に すきになるのは俺の方
~風早翔太~
(19) 最初っから、他の誰とも違ったよ、黒沼は。初めて会った時から、ずっとここ ずっと俺の奥の方
~風早翔太~
(20) 俺がどれだけ黒沼を好きか、想像できる?
~風早翔太~
(21) 違うよ!!あ~もう!ぎゅってしたい!!!
~風早翔太~
(22) 株とか噂とか…そこに俺の意志はどこにもないじゃん!それは黒沼の決める事じゃない 俺が決めることだ!俺は……俺のしたいようにするよ 黒沼と喋りたければ喋るし 喋りたくなかったらこんな風に喋ってない!
~風早翔太~
(23) 俺だけが知ってたのになぁって ほんとはちょっと思ってた…だから今のは俺にちょうだい ひとりじめ
~風早翔太~
(24) だめ!絶対だめ!絶対もうだめ!
~風早翔太~
(25) 私あんまりうれしくて慣れなんて忘れちゃった 風早くんに会う前の自分なんてもう忘れちゃった…
~黒沼爽子~
(26) 一体いつからだったのかな…憧れも尊敬も それは今でも変わらない――だけど…憧れも尊敬も飛び越えて 生まれてしまった もっともっと大きな 大すきの気持ちは
~黒沼爽子~
(27) 私がどれだけ 矢野さんと吉田さんを…… …すきよりもっと……だいすきか……
~黒沼爽子~
(28) 私は求めていたの 矢野さんや吉田さんや 風早君のような存在を ずっと憧れていたの 大事に思う気持ち 大事にされる気持ちを
~黒沼爽子~
(29) 爽やかさ…100%!ううん…むしろもう爽やかから出来てますって感じなの……!
~黒沼爽子~
(30) そんなの――誰も呼ばないのに――いいなぁ このひと いいなぁ・・・・・・初めてだよ 名前を呼ばれるのも―・・・こんな気持ちも生まれて初めてだよ――
~黒沼爽子~