葬送のフリーレンの情報
葬送のフリーレン(そうそうのふりーれん)
・山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本の漫画。
・魔王を倒して王都に凱旋した勇者ヒンメル、僧侶ハイター、戦士アイゼン、魔法使いフリーレンの勇者パーティ4人。10年間もの旅路を終え、感慨にふける彼らだが、1000年は軽く生きる長命種のエルフであるフリーレンにとっては、その旅はとても短いものであった。そして50年に一度降るという「半世紀流星」を見た4人は、次回もそれを見る約束をしてパーティを解散する。
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葬送のフリーレンの名言8選
(1) 人間の寿命は短いってわかっていたのに、なんでもっと知ろうと思わなかったんだろう…
~フリーレン~
(2) 私とは違ってひたすらにまっすぐで、困っている人を決して見捨てないような人間でした。
私ではなく彼が生き残っていれば、多くのものを救えたはずです。私は彼とは違うのでおとなしく余生を過ごそうと思っていたのですが、あるときふと気がついてしまいまして。私がこのまま死んだら、彼から学んだ勇気や意志や友情や大切な思い出までこの世からなくなってしまうのではないかと。
あなたの中にも大切な思い出があるとすれば、死ぬのはもったいないと思います
~ハイター~
(3) 僕はね、全員がそろうこの日を待ち望んでいたんだ。ありがとうフリーレン。君のおかげで最後にとても楽しい冒険ができた
~ヒンメル~
(4) 僕はね、終わった後にくだらなかったって笑い飛ばせるような楽しい旅がしたいんだ
~ ヒンメル ~
(5) フリーレン、魔族が言葉で人を欺くように、お前は魔力で魔族を欺くんだ
~師匠~
(6) アウラ、お前の前にいるのは、千年以上生きた魔法使いだ
~フリーレン~
(7) フリーレン様はどうしようもないほど鈍い方のようなので、はっきりと伝えます。あなたが私を知ろうとしてくれたことが、たまらなく嬉しいのです
~フェルン~
(8) また格好を付けるのか、ハイター?フェルンはとっくに別れの準備はできている。お前が死ぬまでにやるべきことは、あの子にしっかりと別れを告げて、なるべくたくさんの思い出を作ってやることだ
~フリーレン~