ニセコイの情報
ニセコイ(にせこい)
・古味直志による日本の漫画。読切版が『少年ジャンプNEXT!』(集英社)2011 WINTERに掲載後、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2011年48号から2016年36・37合併号まで連載された。
・高校生になった楽は転校生の少女・桐崎千棘と出会う。最悪な出会いの後、親のいいつけで「千棘と3年間、偽の恋人同士になってもらう」ことになり、驚愕する楽。こうして2人の「ニセコイ」生活が始まった。
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ニセコイの名言30選
(1) お前はもう少し人を頼ることを覚えろよ。困った時は助けを求めてもいいんだ。
~一条楽~
(2) オレはやると決めたらキッチリやらないと気が済まない派だ。
~一条楽~
(3) そんな焦んなくてもいいと思うけどな。そもそも将来やりたいことを決めるのに期限なんてねーんだし。
~一条楽~
(4) 女の為に体を張んのに、理由なんていらねぇだろ、男なら。
~一条楽~
(5) どんなにでけぇ組織の頭ァ張ってようが、女を大事に出来ねぇ奴は、どこまで行っても三流だ…!
~一条楽~
(6) たかがおまじないって分かってるけど でも今はささないな事でも真剣にやりたいの…!! いつも素直になれないけど届け…私の気持ち…!!
~桐崎千棘~
(7) そうだ 弱気になってる場合じゃない もっともっと努力しなきゃ 絶対振り向かせてみせるんだから…!
~桐崎千棘~
(8) でも私 これだけは譲れないの…! バカな真似って分かってる でも私は 今この場所で この瞬間しか経験できない物があるって信じてるの 後悔だけは絶対しない…!!
~桐崎千棘~
(9) 男の泣き言は聞きたくないわね。引き受けた以上はやり遂げんのが男じゃないの?
~桐崎千棘~
(10) 私が嫌いなのは、過去の失敗やどうにもならない事をウジウジ考えてる奴の事よ。そういうロマンチックなのは私、嫌いじゃないけど。
~桐崎千棘~
(11) 期待しているんだ。私の中にあるちっぽけな可能性に。私にもあるんじゃないかって。私にしかできない、一生やりがいを持って出来るなにか…。
~小野寺小咲~
(12) うん…約束だよ? 楽君
~小野寺小咲~
(13) 私、小野寺小咲、高校二年生は今、悩んでます。将来の夢ってなんだろう。私のしたいことってなんだろう。お母さんは家を継げって言うけれど、私には私が本当にやりたい、私にしか出来ない仕事というのがこの世のどこかにあるんじゃないか、なんて、甘い夢を見てしまうのです…
~小野寺小咲~
(14) やりたい事が見つからないなら探せばいい。単純な話だ。
~小野寺小咲~
(15) どんなに凄い人が相手だって 私…負けないから…! だって…私だって一条君の事すっ…好きだから…!! 諦める事なんて出来ないもん…!! 先生がその気なら 私も戦うから…! きっと一条君の事 振り向かせてみせるから…!!
~小野寺小咲~
(16) …ただの 例えばの恋の話です
~鶫誠士郎~
(17) 男というのは女を見るや見境なしに話しかけてくるものなのか…?
~鶫誠士郎~
(18) お嬢の気持ちを…決意を…若さとか未熟な間違いで片付けたくない 今のお嬢の想いを尊重してあげたいのだ…!
~鶫誠士郎~
(19) 隠すだろうな。その思いは誰にも言わず、その相手にも言わず、きっとその恋が終わるまでかくしつづけるのだろうな…。
~鶫誠士郎~
(20) 女はいつでもぬくもりを求めているんです。
スキンシップとは言葉ではなく、体で愛を伝える好意…!男なら黙って行動で愛を示すのです!
~橘万里花~
(21) 愛とは貫くものなんです。
例え彼女などという障害があろうとも、愛があればどんな事でも乗り越えられるんですよ…!
~橘万里花~
(22) 私に出来るのは想いを伝える努力と、変わる努力だけです。
~橘万里花~
(23) 自分から動かず手に入る物などありません。恋愛だって攻めあるのみです。
~橘万里花~
(24) 私以上に真剣に進路を決めた方など そうはいないと自負しております 後悔なんていたしません
~橘万里花~
(25) まっかせて!出来る事と出来ない事はあるけど 精一杯応えてみるから!
~奏倉羽~
(26) 楽はもう少し自分の周りに観察の目を向けた方がいいと思うな 後悔の無い選択をする為に
~舞子集~
(27) 楽がもし後悔するような選択をしそうになったら今度はオレがそのケツ蹴とばしてやるよ
~舞子集~
(28) ただ楽には楽の恋愛のやり方があるようにオレにはオレのやり方があるってだけで楽は今のままでいいと思うぜ?
~舞子集~
(29) 愛とは、なんと面倒くさいものなのだろう。疑心暗鬼で一喜一憂。勇気を出して手を伸ばせばそれは手の届く所にあるというのに。
~宮本るり~
(30) どんな形にせよ、こっちから仕掛けていかなきゃ何も変わらないよ?勇気、出すってきめたんでしょ?
~宮本るり~