野比のび太のプロフィール
野比のび太(のび のびた)
・藤子・F・不二雄の漫画およびアニメ作品『ドラえもん』に登場する架空の人物。
・野比のび助と野比玉子の一人息子。
・勉強は駄目、スポーツも駄目、何をやらせても冴えない少年。物語は彼の不幸な将来を変えるために、未来の子孫であるセワシからドラえもんが送られたことから始まる。
・以降、困りごとがあったり、トラブルに巻き込まれるとドラえもんに泣きつき、ひみつ道具に頼ろうとするも、調子に乗って結果的に失敗することが多い。
Wikipedia
野比のび太の名言 20選
(1) 社会なんて知れば知るほど、デタラメなのかも。
~のび太~
(2) 友達ってだけで、助けていい理由にもなるんだよ。
~のび太~
(3) いいじゃないか。遅れても。最後までがんばれ。
~のび太~
(4) 違う!! ドラえもんは道具じゃない!! 友達だ!!
~のび太~
(5) 苦手なら、なおさらぶつかっていかなくちゃ。
~のび太~
(6) ドラえもんが安心して未来に帰れないんだ。
~のび太~
(7) 世の中にこんなバカが一人ぐらいいてもいいんじゃないでしょうか。
~のび太~
(8)「おばあちゃんは、僕がのび太だって信じてくれるの?」「だれがのびちゃんの言うことを疑うもんですか」。
~のび太&おばあちゃん~
(9) 人が一生懸命ついている嘘を、どうしてみんな見破ぶるんだ。
~のび太~
(10) あったかい布団で、ぐっすり寝る! こんな楽しいことがあるもんか。
~のび太~
(11) これだけ世の中に尽くしたんだから、少しは、いたずらに使ってもいいじゃないか。
~のび太~
(12) 日本のために働きたい。
~のび太~
(13) 分かってるんだよ。このままじゃいけないってことは…。しかし、何度も決心してもズルズルと元へもどっちゃうんだよな…。でも、やっぱり努力はしなくちゃいけないんだよな。諦めずに。
~のび太~
(14) 一番いけないのは、自分なんかダメだと思い込むことだよ。
~のび太~
(15) ぼくは宿題をやるために生まれてきたんじゃない。
~のび太~
(16) 初めは新鮮な感動があったんだな、何事も。
~のび太~
(17) 釣りなんて卑怯な遊びは嫌いなんだ。無邪気な魚をエサで騙して釣りあげるなんて。
~のび太~
(18) ぼくがいなくなったら…。ぼくは絶滅するんだ。
~のび太~
(19) パパが幸せになれるなら僕はそれでも構わない。
~のび太~
(20) いつの間にか僕は夜中に一人でトイレに行けるようになった、一人で電車に乗って会社に通うようになった。でも本当に僕は変わったのかな? ねえドラえもん、僕は明日結婚するよ。
~のび太~