ちびまる子ちゃんの情報
ちびまる子ちゃん(ちびまるこちゃん)
・さくらももこによる日本の漫画、および同作品を原作とするテレビアニメである。
・本作品は、1974年から1975年にかけて静岡県清水市(現:静岡県静岡市清水区)の入江地区で少女時代を過ごした作者のさくらももこの投影である小学3年生の「ちびまる子ちゃん」が、家族や友達と共に繰り広げる日常生活を描いたコメディ漫画。
・初期は作者自身が体験した小学生時代の実話を基にしたエッセイ風コミックだったが、連載の長期化に伴って作者自身の体験談はネタ切れとなり、ほぼフィクションのみの作風に変わっていった。
・それに伴い、登場キャラクターも初期は比較的リアルな人物描写であったが、次第にマンガチックにデフォルメして描かれるようになった。
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ちびまる子ちゃんの名言 30選
(1) ムダに見える時間も人生には必要らしいよ。
~さくらすみれ~
(2) 幸せだから笑うんじゃないよ。笑うから幸せになるんじゃ。
~さくらこたけ~
(3) 命にかかわること以外、どうでもいいことばっかじゃねぇかよ。
~さくらひろし~
(4) 信じよう、人の心を この世に悪い人なんていやしないよ。
~山田笑太~
(5) バカは一生なおらないんだから、そうと決まればバカとして一生生きていくしかないよ。
~さくらももこ~
(6)「ありがとう」の一言で、また頑張ろうって元気になれるのよね。
~さくらすみれ~
(7) お互いの全てを見せ合うのが友達ってもんだろ。
~永沢君男~
(8) 自分の好きなことがやれて家族が元気ならそれが一番幸せなんだ。
~さくらひろし~
(9) 自分をあきらめちゃダメだよ。
~さくらさきこ~
(10) なんでも度を超すのはよくないんだよ。幸せもほどほどがいいんだよ。
~さくらすみれ~
(11) 時にはワケを聞かないでいることも優しさじゃよ。
~さくら友蔵~
(12) いちいち心配したって心配しなくたってどっちみち結果は同じなんだよ。どうせなるようにしかならねぇんだから、心配するだけ損じゃねえかよ。
~さくらひろし~
(13) 未来や過去にしばられるような生き方は自然じゃないさ 明日は自分で作るものなのさ。
~花輪和彦~
(14) 明日死ぬって言われても100年先まで生きてやらァ。
~大野けんいち~
(15) だいたいねぇ女がシャレなきゃなんないのも男が悪いんだよ。いつまでたってもキレイな女ばっかりチヤホヤするからさ、こっちだって本当は面倒なんだよ。
~さくらこたけ~
(16) 負けないでまるちゃん…まるちゃんの人生で今日が1番つらい日だよ、あとはいいことばっかりだよっ。
~穂波たまえ~
(17) どんな状況でも楽しむことが人生を有意義に過ごすコツさ。
~花輪和彦~
(18) いやなことがあっても明日を信じて生きていかなくっちゃね。
~さくらももこ~
(19) 俺はしなくてもいい苦労はしない主義なんだ、人生なんておもしろおかしく過ごしたほうが勝ちなんだよ。
~さくらひろし~
(20) 意味のないことをたくさんするのが人生なんじゃよ。
~さくら友蔵~
(21) 許すことができない人間は寂しいね。人生なんて許しまくってなんぼじゃよ。
~さくらこたけ~
(22) 怒ってる人がごまかされて笑っちゃえば世の中、平和だよ。
~さくらももこ~
(23) ぼくは卑怯者だけど、自分の心にはウソはつけないんだ!
~藤木茂~
(24) 生きるってことは忘れることよ。人間てのはよぉ、物事全部覚えてたらかえって苦しくって生きていけないもんよ。
~さくらひろし~
(25) 大切なのは相手に喜んでほしいっていう気持ちなんだから。
~さくらさきこ~
(26) 別にいいよ、恥かいたって。一晩もすれば、忘れちゃうよ。
~さくらももこ~
(27) おれはぜんぜん怖くなんかないね。死ぬときゃ死ぬんだ。先のこと悲嘆するより、今、この酒がうまければいいんだ。
~さくらひろし~
(28) どっちでもいいことであくせくしない、これぞ人生を有意義に過ごすコツじゃ。
~さくら友蔵~
(29) バカってのは幸せでいいな、都合のいいことしか覚えてねえんだから。
~さくらひろし~
(30) いいことをしたって、いいことがあるとは限らないんだ。
~さくらももこ~