エドワード・エルリックのプロフィール
エドワード・エルリック
・荒川弘の漫画『鋼の錬金術師』、およびそれを原作としたテレビアニメなどに登場する架空の人物。
・史上最年少で国家錬金術師の資格を得た錬金術師で、国家錬金術師の証として大総統から賜った二つ名は「鋼」。
・5歳の頃に母トリシャ・エルリックを亡くしたことから、弟と共に人体錬成によって母を生き返らせることを目標として9歳の頃に出会った女錬金術師イズミ・カーティスに師事し、錬金術を学ぶ。
・行を終えて帰郷した後、11歳で人体錬成に失敗し、その代償でエドは左足を、アルは肉体のすべてを失う。さらにエドはアルの魂を錬成したため、対価として右腕をも失ってしまう。
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エドワード・エルリックの名言 30選
(1) 偽善で結構!やらない善よりやる偽善だ!
~エドワード・エルリック~
(2) 錬金術が無くてもみんながいるさ。
~エドワード・エルリック~
(3) 今度お前を泣かせる時は、嬉し泣きだ!
~エドワード・エルリック~
(4) 一緒に家を出たんだ。一緒に帰るさ。
~エドワード・エルリック~
(5) 降りて来いよ、ド三流!格の違いってやつを見せてやる!!
~エドワード・エルリック~
(6) おまえ…人間に嫉妬してるんだ。おまえらホムンクルスよりずっと弱い存在のはずなのに、叩かれてもへこたれても道をはずれても、倒れそうになっても、綺麗事だとわかってても、何度でも立ち向かう、周りが立ちあがらせてくれる。そんな人間がお前は羨ましいんだ。
~エドワード・エルリック~
(7) 痛みを伴わない教訓には意義がない。人は何かの犠牲なしに何も得ることはできないのだから。しかし、それを乗り越え自分のものにした時……人は何にも代えがたい鋼の心を手に入れるだろう。
~エドワード・エルリック~
(8) 一は全、全は一。
~エドワード・エルリック~
(9) お前の手は人を殺す手じゃない。人を生かす手だ。
~エドワード・エルリック~
(10) あいにくだけど、祈りたいカミサマがいないんでね…。
~エドワード・エルリック~
(11) 立って歩け。前へ進め。あんたには立派な足がついてるじゃないか。
~エドワード・エルリック~
(12) お・れ・が鋼の錬金術師エドワード・エルリックだ!
~エドワード・エルリック~
(13) 等価交換だ。俺の人生半分やるから、おまえの人生半分くれ!
~エドワード・エルリック~
(14) お前が消えちまう必要なんてないんだ…。帰って来い、アル。
~エドワード・エルリック~
(15) 人間なんだよ!ニーナ一人救うことの出来なかった。ちっぽけな人間だ。
~エドワード・エルリック~
(16) 禁忌を犯したオレ達に協力してくれる人達がいる。怒ってくれる人がいるだまって支えてくれる人がいる。二人で元の身体に戻ろうと約束した弟がいる。そして事件の事を知ってしまって後戻りできない状況にあるならば、前に進むしかないじゃないか。もう誰一人失わない方法でもし目の前で誰かが犠牲になりそうになったらオレが守る。
~エドワード・エルリック~
(17) 錬金術にはいろんな使い方がある。だがな盗みに使うのだけは許せない。
~エドワード・エルリック~
(18) ああ、弟は肉体を失い、俺も左足と右腕を失った……二人がかりで一人の人間をよみがえらせようとしてこの様だ……ロゼ、人をよみがえらせるってのはこういうことだ。その覚悟があるのか?
~エドワード・エルリック~
(19) ……人殺しはかんべんしろ。あんたらの事を人間じゃないと認めちまったら、オレはオレの弟をも人間じゃないと認める事になる。オレの弟は人間だし、あんたらも人間だ。殺しはいやだ。
~エドワード・エルリック~
(20) オレ達が…オレ達が巻き込んだも同然です。すみません。すみません……。
~エドワード・エルリック~
(21) 約束したんだ…!たった一人の家族と、必ず国家錬金術師になるって…!
~エドワード・エルリック~
(22) 帰るところがあるやつは、それを大事にしなくちゃな。
~エドワード・エルリック~
(23) オレのこの腕をてめえのなんかと…一緒にすんな!!
~エドワード・エルリック~
(24) さらば…愛しき人よ…。
~エドワード・エルリック~
(25) 母さんはこんな事しない。アルを使って…俺を殴ったりしない!
~エドワード・エルリック~
(26) こんな痛み…あいつに比べたら…。
~エドワード・エルリック~
(27) ……もう何を信じて進んでいいのかわかんねーや。
~エドワード・エルリック~
(28) 腕だろうが、足だろうが、心臓だろうが、全部くれてやる。だから返せよ。たった一人の弟なんだよ。
~エドワード・エルリック~
(29) オマエを元に戻す方法…見つけてくるから…。
~エドワード・エルリック~
(30) たぶん母さんの命と等価交換できるものなんてさ…この世にはないんだ…。
~エドワード・エルリック~