ベイビーステップの情報
ベイビーステップ
・勝木光による硬式テニスを主題とした日本の少年漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ。
・几帳面で真面目な男子高校生・丸尾栄一郎が、高校入学を機にテニスの魅力に目覚め、テニス選手として成長していく青春ドラマ。
・神奈川県藤沢市が主なモデルとなっている。
・高校生のテニスを扱うが、部活動ではなく地域のテニススクールが主な舞台となる。
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ベイビーステップの名言 30選
(1) 頑張れば強くなれるのかな?コツコツやるしかできないけど、こんな俺でも強く…。
~丸尾栄一郎
(2) じゃあさ、エーちゃんは、何してる時が一番楽しいの?
~鷹崎奈津~
(3) 慌てなきゃなんねえほどできることなんてねぇだろーが。
~江川逞~
(4) テニスというスポーツは、全ての球に追いつき、それをコントロールできれば、理論的には負けない!
~三浦コーチ~
(5) 練習量でカバーできる!いつか全部のストロークをフルスイングでどこにでも打てるように!それが僕のテニス!
~宮川卓也~
(6) たとえ目標がどんなに遠くても、どんなに自分の一歩が小さくても、立ち止まりさえしなければ…きっといつかは届く。
~丸尾栄一郎~
(7) 心も技術と同じ…練習で訓練するモノなんだ。
~マイク~
(8) エーちゃん!ボールは敵じゃないよっ。追い返すんじゃなくて、迎えてあげなきゃ!
~鷹崎奈津~
(9) カウンターはスピードとパワーの結晶!俺のテニスの象徴!俺はこいつで江川逞を越える!そして堂々プロを目指す!
~荒谷寛~
(10) 基本は万能じゃない…忠実だからこそ浮き彫りになる弱点もある。
~難波江優~
(11) 俺だってできるだけのことはやってきた!何もしないで負けるくらいなら…危険を取る。
~丸尾栄一郎~
(12) プロでやりたいから勝ちたいけど、誰だって負けが続くことがある。でも、そういう時こそ本当にプロでやっていけるかが試される。プロの世界は負けた人じゃなくて、自分を信じられなくなった人が脱落していくんだ…。
~アレックス~
(13) 目で見て、身体で感じて、赴くままにプレーしろよ。
~青井竜平~
(14) テニスはコートに立ったら誰も助けてくれないからね。
~鷹崎奈津~
(15) 人生を懸けて何かを目指すなら、『楽しい』って感情より前に進む原動力になるものはないと思う。幾度となく壁に当たる度に、なんとか乗り越えようと全力で考えて、その都度前を向いて立ち上がる君は、誰よりこの試合を楽しんでるように見えた。あの荒谷をここまで追い込むことができたのは、君が誰よりもテニスを楽しんだからなんじゃないかな。
~岩佐博水~
(16) できるだけやってダメならあとは運!
~丸尾栄一郎~
(17) 才能があるからああだこうだと言われてきたが、そんなのに大した意味はねえ結局…、俺も、お前も池も、持ってる武器が違うんだ。それで生きていけるかどうかってだけ…そうだろ?
~江川逞~
(18) 良くも悪くも俺は感情がそのままプレーに出る。だからこそ俺は感情をコントロールできなきゃダメなんだ!
~荒谷寛~
(19) 学校の成績はガキの頃からオールA。献身的な委員会活動に先生のお気に入りでクソ真面目!まさにレールの上の人生だな。お前、それで楽しいの?
~影山小次郎~
(20) きっと平気だよ。だってエーちゃん。なんか楽しそうだもん。
~鷹崎奈津~
(21) 可能性がある限り何でもやる。それでもダメなら新しい何かで勝負するしかないんだ!
~丸尾栄一郎~
(22) チャンスとピンチは紙一重なんだ!一撃で殺さなきゃキミが殺られるんだぞ!
~三浦コーチ~
(23) 『怒りは』はよくねえ。『怒り』って感情は物や人にぶつけても自分の中で押し殺しても…それで一時的に事が好転したりはするが、結局は自分をゆがませちまう。
~荒谷寛~
(24) 相手のためにも自分のためにも、正々堂々、徹底的に弱点を探してそこを突かなきゃ。
~宮川卓也~
(25) 努力に無駄なんてあるわけないよ。
~難波江優~
(26) 過去は変えられなくても、そこに未来を変えるだけの何かがあるなら振り返るべきなのかもしれない。忘れるべき過去と受け止めるべき過去があるのかもしれない。
~アレックス~
(27) 人間、知らないことはどうしたって怖いんだ。
~青井竜平~
(28) 結局俺は誰かのためとか、雪辱を晴らすために勝ちたいんじゃねえ。ただ負けるのが大ッ嫌いなだけなんだよ!
~荒谷寛~
(29) 誰かと全力でぶつかる楽しさを、あいつはテニスで見つけたんだよ。
~影山小次郎~
(30) 一瞬の反応と判断であっという間に勝負が決まっちゃうんだぜ。
~井出義明~