電波教師の情報
電波教師(でんぱきょうし)
・東毅による日本の少年漫画。
・ニートとしてオタク三昧な生活を送っていた青年・鑑純一郎は、妹の純音の根回しによって母校の高校で講師をすることになる。
・学校側の事情により短期間で解雇されてしまう純一郎だったが、彼のユニークな教育指導に目をつけた柊学園の理事長である柊暦からのスカウトを受けて分校の銀杏学園で教鞭を取ることになり、そこでも癖のある生徒たちを相手にして導いていくことになる。
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電波教師の名言 30選
(1) 俺は学問として、物理や化学を極めたかった訳じゃない。ただのYD(やりたい事しか 出来ない病)さ。
~鑑純一郎~
(2) (暴力で物事を解決するのはよくないぞ。)何言ってんの。働くべきか死すべきか。それが問題なのよ。
~鑑純音~
(3) 俺も最初の物理のテストは5点だった。だって全然キョーミなかったしよ。
~鑑純一郎~
(4) たかが“ネイチャー”に論文を載せた程度で、この私がスカウトに来るとでも?
~柊暦~
(5) 俺はただ、『どこでもドア』作りたかっただけだからさ。
~鑑純一郎~
(6) 遅刻なんか…と言いましたね。あなたはその精神が将来の悲劇を生むという想像力すらない。つまり教師失格です!!
~桃園マキナ~
(7) 権利なら、ある。俺は今、この瞬間から、この学園の教師だ。
~鑑純一郎~
(8) 処分したけりゃすればいい。ウチはやりたいことやらせてもらうわ。ウチはセンセーと結婚して学校辞めて商売に専念する。ほんでウチの会社を世界一のソフトメーカーにするって決めたんやから。
~蔵持円~
(9) お前みたいな素粒子バカに、魔法少女も宇宙刑事も否定させねぇ…っ!!
~鑑純一郎~
(10) まんがやアニメと違ってこの現実世界には、辛いことがあっても助けてくれる。ヒーローなんていない。
~叶美奈子~
(11) 俺はジュネーブには行けない。口で言っても あの所長納得しねーから、この色紙見せて言ってやったよ。だってジュネーブには、アキバないじゃんって。
~鑑純一郎~
(12) 私の兄ぃは、どうしようもないバカでオタクだけど、堂々と胸を張って生きてる。自分の痛みを他人にぶつけてうさをはらすような、女々しいあんたの100兆倍マシよ。
~鑑純音~
(13) ゲームは競うもんじゃねぇよ。究めるもんだろ?
~鑑純一郎~
(14) 彼女、今日で学校を退学になったの。隠れてバイトなんかするからよ。バレなきゃいいと思っていたんでしょうけど。自業自得ね。
~桃園マキナ~
(15) 自分の好きな作品に自分の存在が反映されるなんて、オタク冥利に尽きるってもんですよ。
~鑑純一郎~
(16) 私の計画が目指すのは、ただ一つ。面白い国、日本。
~柊暦~
(17) パーティーゲームは人生の縮図。生徒一人ひとりのキャラが、プレイスタイルに反映されるから、自己紹介にはぴったりだ。
~鑑純一郎~
(18) 私は――――おもしろい生徒の味方。あの娘は鏡先生に出会うことで、自分のおもしろい姿を取り戻すことができました。鏡先生なら、私達にきっと見せてくれます。日本のおもしろい姿を―――――。
~柊暦~
(19) 押しつけていいんだぜ。興味ない人間に自分の趣味を押しつける。これはオタクの立派な権利だからな。
~鑑純一郎~
(20) それで私わかったんです。物語の言葉で現実の人間を救える、現実(本当)のヒーローにだってなれるってことが。
~叶美奈子~
(21) なんせ俺は1ヶ月教師やってて気づいちまったからな、教師の欠点に。(欠点?)他人のために自分の貴重な時間をつぎ込むことで、アニメブログランキング1位が遠のいちまうのさ!!
~鑑純一郎~
(22) 自分の気持ちに正直になっていいと思うよ、兄ぃの仕事だもんね。
~鑑純音~
(23) 確かにヒーローは孤独かもしんねえけど、1人で戦うわけじゃないんだぜ。
~鑑純一郎~
(24) 慎重に判断して、“今だ”と思いました。
~柊暦~
(25) ヒーローがいなければ、ヒーローになればいい。
~鑑純一郎~
(26) (“メイドの品格”はつかめたのか?)相手が少しでも心地良い時間を過ごせるように、形式にとらわれることなく、その想いをくみ取る相続力を持つこと、…でしょうか。
~桃園マキナ~
(27) 自分が楽しくて、他の人も楽しませることができるなんて最高じゃねーか、胸張っていいんだぜ。お前はアキバのメイドの鏡だ。最高のステージ用意したから、世界中のご主人様を楽しませてやれ。
~鑑純一郎~
(28) センセーの子供11人産んで、ナンバ大阪のレギュラー全部子供達で奪った後、サッカーゲームにして世界中の子供に見せつけたるんや。
~蔵持円~
(29) じゃあ、その“世間の認識”ってやつを変えてやるぜ。
~鑑純一郎~
(30) 私は今、自分の過去と戦ってる。だから、自分の力だけで乗り越えないといけないんです。ヒーローってのは、孤独なものなのですよ。
~叶美奈子~