ほむらのプロフィール
暁美ほむら(あけみ ほむら)
・テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する架空の人物。
・「時間操作」の魔法を操る魔法少女として設定されており、劇中では人間社会から持ち出した銃火器や爆弾の数々を時間操作能力と組み合わせて戦っている。
・本編中の「現在」とは異なる未来の「時間軸」から来た、鹿目まどかの友人。
・当初は悪者・あるいはライバルのように描かれ、その後もまどかの覚悟の甘さに批判的な人物としてミスリードされるが、劇中でその内面や過去などの秘密が明かされていくと共に、印象が二転三転していくキャラクターである。
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暁美ほむらの名言 30選
(1) 鹿目まどか。貴女は自分の人生が、貴いと思う?家族や友達を、大切にしてる?
~暁美ほむら~
(2) あなたを救う。それが私の最初の気持ち。今となっては…たった一つだけ最後に残った、道しるべ。
~暁美ほむら~
(3) 貴女は、鹿目まどかのままでいればいい。今までどおり、これからも。
~暁美ほむら~
(4) 本当の気持ちなんて、伝えられるわけないのよ。
~暁美ほむら~
(5) ならいいわ。忠告が無駄にならないよう、祈ってる。
~暁美ほむら~
(6) まどか…たった一人の、私の友達…あなたの為なら、私は永遠の迷路に閉じ込められても、構わない。
~暁美ほむら~
(7) 貴女の獲物よ。貴女だけの物にすればいい。
~暁美ほむら~
(8) 繰り返す。私は何度でも繰り返す。同じ時間を何度も巡り、たったひとつの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を。
~暁美ほむら~
(9) ええ、迷惑よ。特に鹿目まどか。彼女だけは、契約させるわけにはいかない。
~暁美ほむら~
(10) 約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!
~暁美ほむら~
(11) 目に焼き付けておきなさい。魔法少女になるって、そういうことよ。
~暁美ほむら~
(12) 私は……。私は、鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい。
~暁美ほむら~
(13) 貴女を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない。
~暁美ほむら~
(14) 今度こそ理解できたわね。貴女が憧れていたものの正体が、どういうものか。
~暁美ほむら~
(15) でも、貴女の運命は変えられた。一人が救われただけでも、私は嬉しい。
~暁美ほむら~
(16) あの子は誰かを救った分だけ、これからは誰かを祟りながら生きていく。
~暁美ほむら~
(17) 魔法少女の最期なんてそういうものよ。
~暁美ほむら~
(18) いい加減にしてよ。あなたを失えば、それを悲しむ人がいるってどうしてそれに気付かないの?あなたを守ろうとしてた人はどうなるの?
~暁美ほむら~
(19) 誰のためでもない。自分自身の祈りのために、戦い続けるのよ。
~暁美ほむら~
(20) 役に立たないとか、意味がないとか、勝手に自分を祖末にしないで。貴女を大切に思う人のことも考えて。
~暁美ほむら~
(21) そう。そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましい程だわ。
~暁美ほむら~
(22) 私は貴女を助けたい訳じゃない。貴女が破滅していく姿を、まどかに見せたくないだけ。
~暁美ほむら~
(23) あなたは優しすぎる。忘れないで、その優しさがもっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ。
~暁美ほむら~
(24) 感謝と責任を混同しては駄目よ。貴女には彼女を救う手立てなんてない。
~暁美ほむら~
(25) 私は嘘をつきたくないし、出来もしない約束もしたくない。だから、美樹さやかのことは諦めて。
~暁美ほむら~
(26) 奇跡はね、本当なら人の命でさえ購えるものじゃないのよ。それを売って歩いているのがあいつ。
~暁美ほむら~
(27) ええ。罪滅ぼしなんて言い訳はしないわ。私はどんな罪を背負おうと私の戦いを続けなきゃならない。
~暁美ほむら~
(28) 前もって話しても、信じてくれた人は今まで一人もいなかったわ。
~暁美ほむら~
(29) 私は冷静な人の味方で、無駄な争いをするバカの敵。あなたはどっちなの?
~暁美ほむら~
(30) 一体何度忠告させるの。どこまで貴女は愚かなの。
~暁美ほむら~