ブラッククローバーの情報
ブラッククローバー
・田畠裕基による日本の漫画作品。
・『少年ジャンプNEXT!!』(集英社)2014年に読み切りとして掲載された後、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2015年から連載中。
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ブラッククローバーの名言30選
(1) その体は、オレの先輩たちのものだ…オマエらが出ていけ…!!
~ユノ~
(2) こちとら…生まれた時から逆境なんだよ…!!何人来ようが何が起きようが全部撥ね退けてやらあ!!!
~アスタ~
(3) 才能がなくたって、逃げたり言い訳したりしない!できるまで、やってやるわよ!
~ノエル・シルヴァ~
(4)今ここで限界を超えろ。それしか道はねぇ。
~ヤミ・スケヒロ~
(5) 諦めないのがオレの魔法だ!!
~アスタ~
(6) お前にはお前の戦い方があるんじゃねーの?敵を倒すことばかりが,闘いじゃねーってことだ。
~ヤミ・スケヒロ~
(7) 何故です?一度もそう思ったことはないです。アスタはオレの誇りですし、ライバルです。
~ユノ~
(8) 俺達は出来損ない集団、黒の暴牛だぞ。てめぇ欠点の1つや2つどうってことねぇんだよ。
~マグナ・スウィング~
(9) オレの事を一つだけ教えてやる…オレは死ぬほど負けず嫌いなんだよ…!!
~ユノ~
(10) 怯えて動けなかったオレに進む勇気をくれた。どれだけ先に進んでも食らいついて来てくれた。アスタが諦めなかったオレは……。
~ユノ~
(11) いや…実績だよ。プライドだけでは人は守れないし、信頼は実績の後についてくるものだ。”魔法帝”に求められるのはただ一つ…”最強”と言わしめる。
~ユリウス・ノヴァクロノ~
(12) 絶対にその剣を手放さないで…思いっきり、命がけでいきなさい。私達が絶対に、あなたを死なせない!
~バネッサ・エノテーカ~
(13) 何やってるのよバカスタ。あんたは…王族の私が…初めて認めてあげた下民よ…あんなヤツ…さっさと倒しちゃいなさいよ。アスタ。
~ノエル・シルヴァ~
(14) そうね、アンタは昔からそうだったわ……だから…私がアンタを守ってあげるわ……!
~ノエル・シルヴァ~
(15) それに、偉くなれば…魔法帝になれば…皆をもっと幸せにできるだろ?
~アスタ~
(16) けど…あなたが諦めなかったから、私も来た。私も…あなたに乗っからせてもらおうじゃない。
~バネッサ・エノテーカ ~
(17) 諦めたら…誰が護るんだ…!!気付いたんだ…約束を守るためだけじゃない。みんなを護るために、オレは魔法帝になる…!!
~アスタ~
(18) 勝手にしろ…オレも勝手にアンタを助ける!!アンタがオレをどー思ってても知らん!!アンタはオレの仲間だ!!!
~アスタ~
(19) 黙らん!いいかこんちくしょう。俺は必ず実績を積んで、魔法帝になってお前ら全員、黙らせてやる!
~アスタ~
(20) 私が目指したもの…つくろうとした未来は…そう遠くはないと信じているよ…差別や憎しみのない国を、君達とつくる新しい未来を…。
~ユリウス・ノヴァクロノ~
(21) 君たち、王都を襲って来たんだろ?まさか、殺される覚悟もないのに、殺しに攻めたわけじゃないよね?
~ユリウス・ノヴァクロノ~
(22) 頼もしいね…次の世代がしっかりと育ち…さらに次の世代が芽吹いている…私の思いは…次代の魔法騎士達へと続いている…。
~ユリウス・ノヴァクロノ~
(23) 魔法は…人間はもっと自由なはずだ。劇的に変わるわけではない。だが徐々に…しかし確実に…ようやくこの国は、国民は変わり始めている。私が信じた、私が認めた者達の力で。その者達が認めた者達の力で。今、終わらせるわけにはいかない。魔法帝として!
~ユリウス・ノヴァクロノ~
(24) 王族の皆は、努力を馬鹿にします。それは、生まれながらに力がない者のすること、王族がすることではないと。でも…努力できるあなたを私は尊敬しています!!
~ミモザ・ヴァーミリオン~
(25) 魔法の…人間の可能性は無限だ。声を広げるには、力がいる。地位がいる。信頼がいる。私はひたすら実績を積み、魔法帝になった。
~ユリウス・ノヴァクロノ~
(26) 俺は…全てを壊すだけだ。
~マルス~
(27) ちょっと寝ててもらおうか…オマエらが慕った男とこの国を守るって誓っちまったんでな…!!
~ヤミ・スケヒロ~
(28) その人達は、オレが守るべき存在だ…!!
~アスタ~
(29) ”未来を奪う”魔法を持って生まれた私が魔法帝として目指すのは、差別などない”未来をつくる”こと。その未来(さき)まで死ねないね…!
~ユリウス・ノヴァクロノ~
(30) …自分が嘘つきだからか、ウチは元来、人の嘘がわかっちまうんだ…反魔法のチビ…さっきのオマエの言葉は本気だった…悲しいかな…少し心動かされたよ…。
~ライア~