交響詩篇エウレカセブンの情報
交響詩篇エウレカセブン（こうきょうしへんエウレカセブン）
・ボンズは、日本のテレビアニメ作品。
・2005年4月17日から2006年4月2日まで毎日放送（MBS）を製作局として、TBS系列の日曜7時00分 – 7時30分（JST）に放送された。
・本作はボンズ制作のSFロボットアニメであり、バンダイとボンズが中心となって発足したメディアミックスプロジェクト「Project EUREKA」の中核を担う作品の1つ。
・プロジェクトの作品群の中でも最も新しい時間軸の物語で、物語の世界を統治する塔州連邦軍と対立する反政府組織「ゲッコーステイト」を中心にストーリーが進行する。
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交響詩篇エウレカセブンの名言 ３０選
(1) ねだるな、勝ち取れ！さすれば与えられん！
～レントン・サーストン～
(2) でも、もう私逃げない。私戦う。レントンがずっと私のためにしてくれたみたいに。私の望む未来のために！
～エウレカ～
(3) エウレカが側にいてくれたら、
どんなことでも背負っていける。そんな気がするんだ。
～レントン・サーストン～
(4) 自分が選んだ結果なら、己で悩んで己で受けとめろ
子供だからって甘えんな……！
～ホランド・ノヴァク～
(5) よく覚えてないけど何だかすごいイヤな夢を見たの。すごく苦しくて…… 手を伸ばしたら、レントンが手を握ってくれた……。
～エウレカ～
(6) 見守ることが愛情だなんて嘘。本当に好きなら、それを態度で示しなさい。
～タルホ・ユーキ～
(7) だから、俺が守ってやる。俺がこの機体と君を守ってやる。このアミタドライブで。
～レントン・サーストン～
(8) 生きていたい…… ありがとうを言うために…… 生きていたい…… たくさんの気持ちを贈るために…… 生きていたい……！ 気付かなきゃよかった、こんな気持ち……！
～アネモネ～
(9) 信じる事がいい事だとは限らねえよ……。
～ホランド・ノヴァク～
(10)「スキ」って…… こんなに痛いんだね……。
～エウレカ～
(11) いいか。これを取り付けたのはお前だ。これはお前の機械だ。だからお前がコントロールしろ。最後まで責任を取れ。わかったな。
～ホランド・ノヴァク～
(12) 怖がるのも、悩むのも…、全部終わってからにしましょ。
～タルホ・ユーキ～
(13) キカイの気持ちは分かんのに…… オレの気持ちはどうでもいいのかよ！！！
～レントン・サーストン～
(14) ねぇ、一緒に行こう！ だって、君じゃないとダメみたいなの。
～エウレカ～
(15) 女の前だろ必死こいてカッコつけろ。
～ホランド・ノヴァク～
(16) 自由とは獲得しなければならないものであって、無償で与えられるものではない。自由であることは、その責務を負い、覚悟することだ。わかるな？
～チャールズ・ビームス～
(17) 行くぞレントン、行くぞ俺！ 俺はあの子の所に飛んで行く！
～レントン・サーストン～
(18) それは、お前が決めることだ。お前が何を信じ、何を決意するかは、すべてお前自身の責任だ。波を生かすも殺すも自分次第。それがリフをする奴の心構えだろ？
～ホランド・ノヴァク～
(19) お願い。この子のそばにいてあげて。だって私、君を信じたいから。
～エウレカ～
(20) 待ってちゃダメだ！ ねだっちゃだめだ！ 俺は今、勝ち取りに行くんだ！
～レントン・サーストン～
(21) ほかに本当に信じられるものなんてない。このニルヴァーシュとホランド以外には。
～エウレカ～
(22) 楽しみはあとにとっとくもんさ。
～ホランド・ノヴァク～
(23) もう一度、この子を信じようと思ったんだ。だから、俺はその手を握り返したんだ。
～レントン・サーストン～
(24) 大丈夫、私を信じて。
～エウレカ～
(25) 何言ってんだ。男は家に帰ってきたら、パンツ一丁って決まってんだろう。
～ホランド・ノヴァク～
(26) わからない事だらけだけど、でも、今ここにいること、今こうして世界を見ていること、それが真実なのは、確かな気がしたんだ。
～レントン・サーストン～
(27) 私達には出来ることと、出来ないことがある。嫌だけど選択しなきゃ。
～タルホ・ユーキ～
(28) 知らないものは信じられないから。それに、信じたからといってどうにかなるわけじゃないじゃない。信じすぎちゃったことで不幸になることもある。信じることが辛いことだってあるんだよ。
～エウレカ～
(29) もし、この戦いが終っても、生きていいっていわれたら、小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみよう。もし、誰も傷つけずに生きていいといわれたら、風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏み締めて、胸を張って会いに行こう。
～アネモネ～
(30) ごめん、エウレカ。俺はまだ、君を守る術も、勇気も持ち合わせていないのかもしれない。でも、先生が教えてくれた。俺は君と一緒に、未来を勝ち取りたい。だから、一緒に行こう、エウレカ！ 俺は君が大好きだ!
～レントン・サーストン～