アイシールド21の情報
アイシールド21(あいしーるど21)
・原作:稲垣理一郎、作画:村田雄介による日本の少年漫画作品。
・『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された。
・アメリカンフットボールをテーマとしている。
Wikipedia
アイシールド21の名言30選
(1) 王城中高の6年間無駄なんかじゃなかった!人に遅すぎるなんてないんだ!
~高見伊知郎~
(2) まだ何も感じねえ 左腕ならいける 右腕さえ折れてなきゃ まだ終わりじゃねえ右腕さえ…
~蛭間妖一~
(3) 悪魔は神には頼らねえ
~蛭間妖一~
(4) ケケケ 遅えぞ あれから1万3千297時間と49分遅刻だ
~蛭間妖一~
(5) 俺にはそれが、泣きたいほどに羨ましい…!
~
金剛雲水~
(6) 花田、それは違う―初めて入部したときから、誰もが進を別格視した。自分と比べようなどとすら思わなかった。だが桜庭だけは1人、ずっと進を追い続けている。反吐を吐きながら、苦しみながら、自分でも抜けぬことなど分かっているのに…!むしろ奴は、王城で最も強い心―折りたくとも折れぬ己の野心…強いからこそ、もがくのだ…!!
~庄司軍平~
(7) いいんだ いいんだ、俺、6年目の‥‥今年最後でお前らが入ってくれて 練習凄すぎてさ、今までで一番きつかったけど今までで一番楽しかった‥‥
~小判鮫オサム~
(8) 触れもしないスピードには、どんなパワーも通じない
~進清十郎~
(9) 何回戦・・・?目標はいつでも優勝です。そこが揺らいだら、もう、アメリカンフットボウラーじゃない
~熱海~
(10) 勝つためなら恥くらいいくらでもかいてやるよ「勝てたらいいな」じゃねえんだ 絶対勝ち上がってやる!
~筧駿~
(11) ただ、一流の選手はあらゆる努力を払い、すみやかに立ち上がろうとする。 並の選手は少しばかり立ち上がるのが遅い そして、敗者はいつまでもグラウンドに横たわったままだ
~庄司軍平~
(12) 勝負の世界は挫折した者だけが強くなる フィールドでプレイする誰もが、一度や二度の屈辱を味わうだろう 打ちのめされた事の無い選手は存在しない
~庄司軍平~
(13) 神に選ばれなかった男はどうすればいいのか 最後まであがき続けた人間にしか見えない答えがある そんな気がしてるんだ
~桜庭春人~
(14) 最後までよく頑張ったって褒められてえのか 負けたけど、俺たちがんばったよなって慰めあうのか 勝つ為にやってんだ 勝つ気ねぇがんばりなんざ、何の意味もねぇ
~蛭間妖一~
(15) “才能”には限界があるが、”努力”には限界はねえ!
~蛭間妖一~
(16) 99点取られようが100点取れば勝つんだよ!
~蛭間妖一~
(17) 教えてやるよ カスが天才様ひっくり返すことは良くある事だってなァ
~蛭間妖一~
(18) 俺の立派なデカい体はくれてやれなかったがよ 母さんから立派な小せえ体をもらったじゃねぇか
~小結豪喜~
(19) 才能が足りぬのなら 臆面もなく人の手にすがり 己の手を汚し 愛する者に侮辱され それでもなお 頂点を獲る為に 全ての男が本来持っている 焼け付くような渇き ただ頂点を獲る為に……!
~峨王力哉~
(20) 頂への途を見つけたなら険しいのか?己に向いているのか?可能なのか?そんなものは関係ない ただ“登る”
~峨王力哉~
(21) 俺らは敵を倒しに来たんじゃねえ 殺しに来たんだ!ぶっころす!!Yeahー!!
~泥門デビルバッツ~
(22) どっかで思いたかっただけなんだ 自分はきっと何か特別な人なんだって でも神様に愛された男なんかじゃなかった ボクはただの人だ ならボクは…自分の力で神様に打ち勝ってやる!
~瀧夏彦~
(23) アイシールド21……ノートルダム大で名を馳せた 高速のランニングバック ひとつハッキリさせといてやる 奴はお前よりも速い
~蛭間妖一~
(24) 俺にはそれが、泣きたいほどに羨ましい…!
~金剛雲水~
(25) 俺は―雲水みたく現実を冷静に受け入れられるほど賢くない。それだけだよ
~桜庭春人~
(26) あの精神的に弱い桜庭がここまで育つとは…
~花田~
(27) ‥そうか俺ら負けたのか 小判鮫先輩達との最後の大会 終わっちゃったんじゃん‥‥ああああああああぁあああああああ
~水町建悟~
(28) まだ勝算あったのにテメェ以外の賊学連中諦めていやがったな
~蛭魔妖一~
(29) これから日本中…… いや、 世界中の全部のバックスにキャッチで競り勝ってやる!!
~雷門太郎~
(30) 決勝で待つ。
~進清十郎~