銀魂の情報
銀魂(ぎんたま)
・空知英明による日本の漫画作品。
・74巻までの国内累計発行部数は5500万部を超えている。
・「週刊少年ジャンプ」にて2004年2018年まで連載。
・本作品はSF時代劇の体裁をとった人情コメディストーリー漫画となっている。
Wikipedia
銀魂の名言 30選
(1) 夢つかんだ奴より、夢追ってる奴のほうが時には力を発揮するもんでさぁ。
~沖田総悟~
(2) ギャーギャーギャーギャーやかましいんだよ、発情期ですかコノヤロー。
~坂田銀時~
(3) 人とは哀れなものだね。己にないもの程欲しくなる。届かぬものに程、手をのばす。
~神威~
(4) 漫画は読者と一緒に作ってくもんだろーが!
~坂田銀時~
(5) ポジティブになれ新八。世界とは己の心を映す鏡だ。心の持ち方一つで世界は何色にもその色を変えるんだ。
~志村新八~
(6) 友達って奴ァ,今日からなるとか決めるんじゃなく,いつの間にかなってるもんでさぁ。
~沖田総悟~
(7) 大人というのはな、時にはチェンジできない時もある。大人というのはな、時には無理にでも立ち上がらなければならない時がある。童貞たちが現実から逃げるために幻を作り出すならば、大人は現実と戦うために幻を作り出す。そう、それこそが現実さえも変える御技、強大なる幻想、『愛』だよ。
~近藤勲~
(8) 壁にぶつかった時にだ、そいつを見ないフリしたり開き直る奴はいつまでたっても前に進めねェよ。何故なら社会は何も変わらねェからだ。進みてェならて めぇが変わるしかねーからだ。生きてりゃこの先何枚も壁はある。それでも社会のやり方とてめーのやり方の間で折り合いつけて、はいつくばりながらも前に進んでんだ。そいつが本当の意味でのてめーらしく生きるって事だろう。
~土方十四郎~
(9) 美しく最後を飾りつける暇があるなら、最後まで美しく生きようじゃねーか。
~坂田銀時~
(10) ケツ拭く紙は忘れたけど,もっと素敵な紙は手に入れたヨ。
~神楽~
(11) 夢は見るためにあるんじゃねぇ… 叶えるためにあるんだよ…。
~土方十四郎~
(12) 仕事には上も下も大も小も美も醜もない。誰かのために労をいとわず人が動くこと、これを仕事というんだ。どんな仕事であろうとその気持ちは変わらず尊いものじゃないか。それが寄り集まって互いを助け合い、世の中を支えているんだから。
~志村新八~
(13) おめぇーにいわれたくねーよ負け組が。じゃぁなーまるでダメなおっさん。
~神楽~
(14) 荷物ってんじゃねーが、誰でも両手に大事に何か抱えてるもんだ。だが、かついでる時にゃ気づきゃしねー。その重さに気づくのは全部手元からすべり落ちた時だ。
~坂田銀時~
(15) 一旦守ると決めたものは何がなんでも守り通す!!それが…侍だぁぁぁぁぁぁ!!
~志村新八~
(16) 人間だろうがモンスターだろうが、お袋さん泣かすヤツはサイテーだ。
~沖田総悟~
(17) ここは酒と健全なエロをたしなむ店・・・親父の聖地スナックなんだよ!
~お登勢~
(18) 俺は確かにゴリラでストーカでゴリラで格好わるい男だけど,仲間見捨てるような格好わるい男ニャなりたくないね!
~近藤勲~
(19) 夢を掴んだ奴より夢を追ってる奴の方が時に力を発揮するもんでさァ。
~沖田総悟~
(20) 人間が恐れるものは二つある。それは死と恥だ。死を乗り越えようなんてのはバカがやることだ。だが、恥を乗り越えようする奴を俺は笑わねー。俺はそういうバカが好きだ。思いっきりぶつかってこい電車侍。恥をかいてこい電車侍。恥をかいた分だけお前はきっと強くなるぞ。
~猿飛あやめ~
(21) もし友達が間違った道に進んでしまった時は、
その時は、友情を壊してでも友達を止めなさい。それが真の侍の友情よ。
~志村妙~
(22) 何が正しくて何が間違ってんのか?混沌としたこの世の中じゃそいつを決めんのは簡単じゃねェ。他人の作ったルールなんざあてになるか。そんなもんに身を任せてたら何も自分で決められねェ人形になっちまうぜ。結局、最後は自分で決めるしかねーんだ。自分のルールで生きていくしかねーのさ。
~坂田銀時~
(23) 人は皆、愛を求め追い続けるストーカーよ。
~近藤勲~
(24) 皮肉なもんだな。ホントに大事なモンってのは もってる奴よりもってねー奴の方がしってるもんさ。
~坂田銀時~
(25) あなたは捨てられたりなんかしてませんよ。鉄クズなんかじゃありませんよ。だってアナタを必要としている人がここにいるもの。
~たま~
(26) わっちは枯れる事もしらん花を美しいとは思わん。何度散っても返り咲く。だから… 花は美しいのじゃ。
~月詠~
(27) 俺は姉上がいつも笑ってる道場が好きなんだ。姉上の泣き顔見るくらいならあんな道場いらない。
~志村新八~
(28) 子供がいい事をした時、世界で最も喜び、誉めてやるのが親の責務ならば、子供が罪を犯した時、世界で最も悲しみ、憎んでやるのも、親の責務なんだ。
~近藤勲の空想上の妻~
(29) 仕事っていうのはね、どんなものだって苦しいものさ。死にたくなる事は誰だってある。でもどうせ苦しむなら、好きな事で苦しみたいと俺はそう思う。みんなもそんな命をかけられる仕事を生涯かけて見つけてほしい。
~近藤勲~
(30) 頂きは己の卑小さを知るためにそびえ立っているのではありません。ただ目指すためにあるのです。山道でかがんでいる暇があったら、ゆっくりでもいい、登っていきなさい。
~田中加兵衛~