ゴルゴ13の名言30選｜心に響く言葉

(1) “感情”と”規律”は本質的に違うものだ………。

(2) ネットの中では、大人も子供も、男も女もないんじゃないか？

(3) 10％の才能と20％の努力………そして、30％の臆病さ……残る40％は……運だろう……な……。

(4) ”男”………なら、他をあたってくれ………少なくとも、”女と暮らしてもいい”と思っている男をな………。

(5) その正義とやらはお前たちだけの正義じゃないのか？

(6) まるで、コンピューターを見ているようだ………こんな人間が生まれてくるなんて、署長がいう通り………時代は完全に変わったんだろうか………………わしは、もう……時代遅れの人間なんだろうか………………。

(7) 予定された軌道から予定された場所を予定された速度で狙撃するのだ……スコープは必要ない……。

(8) ”利き腕”を人にあずけるほど、俺は”自信家”じゃない……だから、握手という習慣も……俺にはない。

(9) デイブ・マッカートニーといえば、アメリカでも５指にはいる銃のハンドメーカーじゃなかったのか？ おれの依頼主がおれを信頼するように、おれはあんたの腕を信頼しているんだ……。

(10) おれが頭をさげたからって、小男が大きくなるってものでもないぜ。

(11) 俺は……それがどんな権力だろうと、特定の相手を顧客に持つ気はない…。

(12) 罠というものは、相手に不信感を抱かせないで嵌めるもの、だ……。

(13) ふふふ……女は信用しないことだ……。

(14) 俺は、仕事に入る前……それが情報不足だと思った時にはその道のプロを雇う……そして雇う時には相手を選ぶ……選んだ相手が、俺を裏切らない限り、相手の調査を信じて行動するしかないと思っている……。

(15) ま………ゴルゴ13に、とどめを刺せないまで弾丸を使わせたんだ………それで満足すべきだろう。ふふふ……。

(16) 人を殺す時にはつまらんおしゃべりをしているひまに引き金をひくことだ……。

(17) 経験の浅い女が、さも経験豊富なようにふるまう………………白けるものだ………。

(18) おまえ……プロの掟を知っているな? プロは二重に仕事をひきうけないことだ……。

(19) おれのうしろに音もたてずに立つようなまねをするな………おれはうしろに立たれるだけでもいやなのでね……。

(20) おれには絵の真贋などはわからない……しかし、人間の目の動きの真贋はわかるつもりだ……。

(21) 侵入が困難な守りの固い所ほど‥‥‥‥脱出への備えは甘いものだ‥‥‥‥。

(22) この場を逆転できる手段があったのなら、余計な口を利いてないで行動することだ。

(23) 俺は、ただ……依頼者が絶対的に求める、技量と、価値観を身につけるよう心がけているだけだ……。

(24) 誇りは気高いが、過剰になれば傲慢だ… それは苦々しいだけだ…。

(25) 俺への依頼に、余計な修飾はいらない……要点だけを話してくれ。

(26) 男なんてのは、自分が一番良いと思う事をやるしかないんだ……たとえそれが、他人から見て、どう映っていようと……な。そして、一度決めたら状況がどうなろうと信じるしかない……。

(27) 時代を逆行させる事は、誰にも出来ない
思い出は懐かしむだけにしておく事だ。

(28) 女とねる時は……おれの方から相手を選ぶことにしている……………出て行ってくれ…………。

(29) 課題を遂行するには命令系統は単純なほうがいい……おれが引き受けるとすれば。

(30) 俺は……”一人の軍隊”だ。