涼宮ハルヒの憂鬱の情報
涼宮ハルヒの憂鬱(すずみやはるひのゆううつ)
・エキセントリックな女子高校生・涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー」。
・物語は、ごく普遍的な高校生活の緻密な描写と、実は荒唐無稽な展開を組み合わせた内容となっており、男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行する。
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涼宮ハルヒの憂鬱の名言20選
(1) ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。
~ハルヒ~
(2) 曜日で髪型変えるのは宇宙人対策か?
~キョン~
(3) 無いもんはしょうがないだろ? 結局のところ、人間はそこにあるもので満足しなければならないのさ。
~キョン~
(4) ないんだったら自分で作ればいいのよ!
~ハルヒ~
(5) 宇宙人や未来人や超能力者を探し出して、一緒に遊ぶことよ!
~ハルヒ~
(6) 告白がほとんど電話だったのはなんなのあれ!? そういう大事なことは面と向かって言いなさいよ!
~ハルヒ~
(7) この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。それが、わたし。
~長門~
(8) 禁則事項です。
~朝比奈~
(9) 『果報は寝て待て。』昔の人は言いました。でも、もうそんな時代じゃないのです。地面を掘り起こしてでも、果報は探し出すものなのです! だから、探しに行きましょう!
~ハルヒ~
(10) あんたさ、自分がこの地球でどれほどちっぽけな存在なのか、自覚したことある?
~ハルヒ~
(11) あたしが世界で一番楽しいと思ってるクラスの出来事も、こんなの日本のどの学校でもありふれたものでしかないんだ……日本全国の全ての人間から見たら普通の出来事でしかない……そう気付いた時、あたしは急に、あたしの周りの世界が色褪せたみたいに感じた。夜、歯を磨いて寝るのも、朝起きて朝ごはんを食べるのも、どこにでもある、みんながみんなやってる普通の日常なんだと思うと、途端に何もかもがつまらなくなった。
~ハルヒ~
(12) 実は俺、ポニーテール萌えなんだ。いつだったかのお前のポニーテールはそりゃもう反則なまでに似合ってたぞ。
~キョン~
(13) あんただってつまんない世界にうんざりしてんじゃないの!?
~ハルヒ~
(14) 言っとくけど狙うのは優勝よ! 一敗も許されないわ! あたしは負けることが大嫌いだから!
~ハルヒ~
(15) 解らんからって他人任せにしてたら永遠に解らんままだぜ。
~ハルヒ~
(16) 誓って言おう。どうかしているのは俺の頭じゃない。 世界のほうなのだ。
~キョン~
(17) やっぱ、何であれ指くわえて見てるだけじゃ、本質的な面白さなんて解んないのよ。
~ハルヒ~
(18) 下を見るんじゃなくて、手の届かないくらいの高みを見上げるわけ。自分もあそこまで行こうっていう心構えを持たないと、人間は堕落する一方なんだからね!
~ハルヒ~
(19) 栄光を勝ち取るにはまず精神論からよ。それがお金をかけずに勝利する手っ取り早い方法なの。心のタガが外れたとき、自分でも知らなかった潜在能力が覚醒して思わぬパワーを生み出すわけよ。そうよね!
~ハルヒ~
(20) それでいいわ!
~ハルヒ~