はたけカカシのプロフィール
はたけカカシ
・岸本斉史作の漫画作品およびそれを原作としたアニメ『NARUTO -ナルト-』に登場する架空の人物。
・主人公・うずまきナルトの師であり、第一部でナルト、うちはサスケ、春野サクラの第七班を担当する教官。
・「木ノ葉の白い牙」の異名で他国から恐れられた天才忍者・はたけサクモの子であり、父譲りの逆立てた銀髪をした長身痩躯の男性。
・常に口元を覆うマスクを装着し、第三次忍界大戦・神無毘橋の戦いの後は額当てをずらして左目も覆っている。
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はたけカカシの名言 10選
(1) 忍びの世界でルールや掟を守れないやつはクズ呼ばわりされる。けどな仲間を大切にしない奴はそれ以上のクズだ。
~はたけカカシ~
(2) 最初はバカにしていても人は人一倍がんばる奴を見ると…おのずと手を差しのべたくなる。心の穴は互いに埋めあうことを人はいずれ知ることになるからだよ。そしてその仲間で満ちた心を持つ者は強い。
~はたけカカシ~
(3) お前の覚悟の重さはオレが受け取るよ。ま、これはオレの役目だ。
~はたけカカシ~
(4) サスケ…オレは同じ事を何度も言うのはあまり好きじゃない……。だが、もう一度だけ言っておく…復讐に取りつかれるな!!
~はたけカカシ~
(5) ハッキリとは分からないが、「眼」をこらして見ようとはしたんだ。お前がくれた写輪眼と言葉があれば、見える気がしたんだよ。
~はたけカカシ~
(6) どんなに落ちても、大蛇丸がかわいいと思えてたんだな。三代目火影様がどんな気持ちだったか…今になって分かるとはね…。
~はたけカカシ~
(7) まるで、永遠に止まることなく流れ続いていく戦いを見せられているかのようだ。木ノ葉の里を作ったこの像の二人の運命と同じように…ナルトとサスケ…この二人の命がある限りな…。
~はたけカカシ~
(8) 第七班の先生でありながら、お前達をバラバラにさせてしまったのはオレの不甲斐無さだ。サクラ…お前を安心させようと無責任な事を言った…自分に言い聞かせてたのかもしれない…だらしない先生ですまない…。
~はたけカカシ~
(9) 失ってるからこそ分かる…千鳥はお前に大切なものが出来たからこそ与えた力だ。
~はたけカカシ~
(10) ただここに来ると…昔のバカだった自分をいつまでもいましめたくなる。
~はたけカカシ~