ジョジョの名言30選｜心に響く言葉

(1) もっとも『むずかしい事』は！『自分を乗り越える事』さ！ぼくは自分の『運』をこれから乗り越える。

(2) 真の『失敗』とはッ！開拓の心を忘れ！困難に挑戦する事に無縁のところにいる者たちの事を言うのだッ！このレースに失敗なんか存在しないッ！存在するのは冒険者だけだッ。

(3) オレは「正しい」と思ったからやったんだ。後悔はない…こんな世界とはいえ、オレは自分の「信じられる道」を歩いていたい。

(4)（仗助に）人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。その中でおまえの能力はこの世のどんなことよりもやさしい。

(5) 「復讐」なんかをして、失った姉が戻るわけではないと知ったフウな事を言う者もいるだろう。許すことが大切なんだという者もいる。だが、自分の肉親をドブに捨てられて、その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は、あたしはまっぴらごめんだし…あたしはその覚悟をして来た！！「復讐」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ。

(6) 悪い出来事の未来も知る事は『絶望』と思うだろうが、逆だッ！明日『死ぬ』と分かっていても『覚悟』があるから幸福なんだ！『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ！人類はこれで変わるッ。

(7) たったひとつだけ策はある！！とっておきのやつだ！いいか！息がとまるまでとことんやるぜ！フフフフフフ。逃げるんだよォォォーッ。

(8) “悪”とはてめー自身のためだけに、弱者を利用しふみつけるやつのことだ。

(9) 「無理」だと？ この旅は無理なことばかりして来た旅だった…無理だとか、無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、おれたちには関係ねえ。

(10) 人の出会いとは『重力』であり、出会うべくして出会うものだからだッ。

(11) 個人の主義や主張は勝手！許せないのは私どもの友人を公然と侮辱したこと！他のお客に迷惑をかけずにきちっとやっつけなさい。

(12) おまえは自分の「強運」だけを頼った。ぼくは自分の力で運を変えた…自分を乗り越えるってのはそーいうことなんだぜ。

(13) あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。人を「始末」しようとするって事は、逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね。

(14)（エンプレスに）“相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している”これがジョセフ・ジョースターのやり方。老いてますます健在というところかな。

(15) おまえが決めるんだ……自分の「歩く道」は……自分が決めるんだ……だが、忠告はしよう。「来るな」ナランチャ…おまえには向いてない。

(16) 無理矢理はいい事がない。自分からさー、変わらなきゃ…そー思うわけ。他人から認められたいなら、自分を変える。だろ。

(17) そうだな…わたしは『結果』だけを求めてはいない。『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう？向かっているわけだからな…違うかい？

(18) わからないのか？ おまえは「運命」に負けたんだ！「正義の道」を歩む事こそ「運命」なんだ。

(19) 付いてくる女の子と、付いてこない女の子を見分ける方法を知ってるか？ そこの「木」と比べて、頭悪そうと思ったら、声かけろだ。

(20) だが断る。

(21) 人はみんな『あしたは月曜日』ってのは、嫌なものなんだ。でも、必ず『楽しい土曜日がやってくる』って思って生きている。いつも月曜ってわけじゃあないのよ！オレが逮捕されたのは、土曜日だった。

(22) 君は「引力」を信じるか？ わたしに躓いて転んだ事に意味がある事を！？ 出会いというものは、「引力」ではないのか。

(23) 手錠はなんのためにある？ 逃がさないためにあるんじゃあない！屈服させるためにあるッ。

(24) きさまにオレの心は永遠にわかるまいッ。

(25)『侮辱する』という行為に対しては、殺人も許されるだって？ なるほど……おまえの言う事は、本当に大切な事だ。おまえは、あの無関係のじいさんの『命を侮辱した』だから、おまえの拳銃を一丁、バナナに変えて来た。最後の食事、良く味わって食べるといいぜ。

(26) オレももともとよォ～～行く所や、居場所なんてどこにもなかった男だ…この国の社会からはじき出されてよォ――オレの落ちつける所は………ブチャラティ、あんたといっしょの時だけだ。

(27) 人はその生涯で何人の人に出会うのだろう…？ その生き方に影響を与える人というのであるなら、その数は少ないに違いない。

(28) 人の心に何かを伝えるというのは、すばらしい事だ。だが、時として「カス」が残る。「恨み」というカスがな。

(29) フラーという、１７世紀の神学者が言った……見えないところで、友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる。

(30)１度でいい事を、２度言わなけりゃあいけないってのは、そいつが頭が悪いって事だからです。