キノの旅の情報
キノの旅(キノのたび)
・時雨沢恵一による日本のライトノベル。
・電撃文庫(KADOKAWA)より2000年3月から刊行されている。
・第6回電撃小説大賞に応募され、最終選考に残る。
・受賞からは漏れたものの、2000年3月に『電撃hp』Vol.6に全編が掲載され、その後、文庫本化。
・旅人のキノが相棒でモトラド(二輪車で空を飛ばないもの)のエルメスと旅をしながら、様々な国を巡るという短編、1話完結型のファンタジーである。
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キノの旅の名言 30選
(1) エルメス。旅人に一番必要なのは、最後まであがいた後に自分を助けてくれるもの。それは、運だよ。
~キノ~
(2) 利益は正義を作り、正義は利益を生む。
~キノ~
(3) あなたが泣いたり、あなたが怒ったり、あなたが憤ったり、あなたが憎んだり、あなたが叫んだり、あなたが苦しんだり、あなたが悲しんだり、あなたが絶望したり、あなたが決意したりすることは―― あなたが正しいことの証明にはならない。
~キノ~
(4) 人は誰でも空を行く鳥を見るとさ、旅に出たくなるそうだ。
~キノ~
(5) 人は、他人の残酷さにはよく気づく。
~キノ~
(6) ひととこに長くいると、いついてしまうのが恐いんだよ。いついてしまったら、旅人じゃ無くなるから。
~キノ~
(7) あなたを幸せにするのは、最後はいつだってあなただ。
~キノ~
(8) 誰だって、悪いことはしない。 誰だって、何が悪いかは自分で決めている。
~キノ~
(9) 結局、他人の痛みなんて分かってしまったら、まともに生きて行けなかったんだ。
~キノ~
(10) 行こう、エルメス。人間、楽ができる場合は 楽をしたほうがいい。今がまさにその時だ。
~キノ~
(11) 国は、大きければいいものでもないよ。問題は、そこに住む人達が満ち足りていて、幸せに暮らしているかどうかだ。
~キノ~
(12) 世界は美しくなんかない。そしてそれ故に美しい。
~キノ~
(13) こんな時には考えこんでしまうよ。旅の意味や生きる意味を。明日の空は、青いだろうか?
~キノ~
(14) 僕は、生きようと思って、生きてるってことだよ。
~キノ~
(15) 違うかな。こうも考えられる。同じ人間という種だからといって、助ける義理は無いよ、エルメス。むしろ、自分が同じ境遇に陥った時、同じように通りかかった誰かに助けを期待する甘えが、僕にも合ったのかもしれないよ。
~キノ~
(16) 僕が見てきた中で、これこそが本当の青い空と呼べるものは、見当たりません。そんなものは無い。僕はそう思います。
~キノ~
(17) 簡単ですよ。普通に、国の中で生活してる時の、それと同じです。命を無くさないことです。
~キノ~
(18) こういうこともあるさ。ボクらは、人間なんだ。
~キノ~
(19) 作家なんて、そもそもまともな人間がなるものじゃないよ、エルメス。
~キノ~
(20) 僕が見てきた中で、これこそが本当の青い空と呼べるものは、見当たりません。そんなものは無い。僕はそう思います。
~キノ~
(21) 旅人は時々、詩人になるものなのさ、エルメス。
~キノ~
(22) 人生は、自分と他人の区別がついた時から始まる。その瞬間から世界は自分を主人公とする物語の舞台となる。全ての人間が、自分を主人公とする虚構を生きているというわけさ。
~本の国の作家~
(23) 虚構にのめり込むのは危険ですよ、旅人さん。どんなに楽しくても、それは現実じゃあ無いんですから。
~本の国のとある男~
(24) 世界がどうして始まったか、誰も知らないんだから。数秒後に突然理由も無く、世界が終わることがあり得ないなんて、誰にも言えないさ。
~キノ~
(25) その旅人がこの国に来たのは、偶然や気まぐれだったのかもしれないけど、私には、必然に思えた。彼等がいなかったら、私は失意の一生を送っていただろう。
~ニーミャ~
(26) だけど、世界のどこかにはあるかもしれませんし、もし無ければ、あなたが空を飛ぶ初めての人間になるのかもしれませんね。
~キノ~
(27) 僕には、ちゃんとした大人っていったい何なのか、分からない。嫌なことが出来るのは、ちゃんとした大人なのかな?
~キノ~
(28) あなたも相当ですよ。でも、あなたには絶対勝たなくちゃという気負いがあり過ぎるんですよ。勝負は楽しまなくちゃ。
~キノ~
(29) 僕はただ、あの笑顔の意味を知りたいと思っただけなんだ。
~キノ~
(30) 我々は新しい政治を始めた。もう1人の権力者が何かを決めるやり方はダメだ。国民全員の考えを聞いて、より多くの人間が賛成する方を採用する。それが一番正しく、公正な方法だと、我々は信じた。
~キノ~