言峰綺礼のプロフィール
言峰綺礼(ことみねきれい)
・ライトノベル『Fate/Zero』のキャラクター。
・アサシンのマスターで、言峰璃正の息子。
・父同様に聖堂教会の第八秘蹟会に所属していたが、聖杯戦争の3年前に令呪の兆候が現われてからは、教会と遠坂時臣の思惑により魔術協会に「転属」して時臣の弟子となり、時臣を援護して勝利させる役を担うことになる。
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言峰綺礼の名言30選
(1) 喜べ少年。君の望みはようやく叶う
~言峰綺礼~
(2) では命じよう。自害しろ、ランサー
~言峰綺礼~
(3) その傷を切開する。さあ、懺悔の時だ
~言峰綺礼~
(4) 命を賭けろ。あるいは、この身に届くかもしれん
~言峰綺礼~
(5) 食うか・・・?
~言峰綺礼~
(6) おまえには自分という概念がない。 だがそのおまえが、まさか一つの命に拘るとはな。いや、それとも―― 多くの命に拘る、のではなく。一つの命に拘るが如く、全ての命に拘ったのか
~言峰綺礼~
(7) “この魂に憐れみをキリエ・エレイソン”
~言峰綺礼~
(8) 英雄王、貴様のようなヒトならざる魔性なら、他者の辛苦を蜜の味とするのも頷ける。 だが、それは罪人の魂だ。罰せられるべき悪徳だ。わけても、この言峰綺礼が生きる信仰の道に於いてはな!
~言峰綺礼~
(9) だがいい条件ハンデだ。つまるところ、私とおまえの戦いは 外敵との戦いではなく、自身を賭ける戦いという事だ
~言峰綺礼~
(10) 異存はない。英雄王、お前もせいぜい愉しむことだ。望む答えを得るその瞬間まで、この身は道化に甘んじるとも
~言峰綺礼~
(11) 主よ・・・御名を祟めさせ賜え。御国を来たら賜え。天に御心の成るが如くに、地にもまた成させたまえ・・・
~言峰綺礼~
(12) 「闘争は人間の本性だ。それを根絶するというなら、人間を根絶するのも同然だ。 これが無意味でなくて何なのだ?
~言峰綺礼~
(13) 衛宮切嗣の理想とは――そもそも理想として成り立っていない。 まるで子供の戯れ言だ!
~言峰綺礼~
(14) この世全ての、悪
~言峰綺礼~
(15) お嬢さん。未婚の女性が、冗談でもそんな事を口にしてはいけないな
~言峰綺礼~
(16) なんというねじ曲がった子供だ。 妻帯者として悲しいよ。いや、父親の顔が見てみたいものだ
~言峰綺礼~
(17) まったく 面影以外は何も似ていないな
~言峰綺礼~
(18) なんですって!…この姿や作法は…間違い…。
~言峰綺礼~
(19) いや、お気になさらぬよう。人として当然のことをしたまでです。
~言峰綺礼~
(20) 掃除させられたのは後ろにいる犬と猿か。するとお前は雉といったところか修道女。皆まとめてお供に加えてやろう。
~言峰綺礼~
(21) 我が教会、とは面白いことを言う。ここはいつから安酒場の借宿になったのだ。
~言峰綺礼~
(22) いや、違う。ただ、お前が街中走り回って苦労している様が見たかっただけだ…… 願いは、絶望するおまえの眼前で叶えねば意味がない。
~言峰綺礼~
(23) さて、最凶タッグここに再びか……行くぞシスター、遅れをとるな!!
~言峰綺礼~
(24) 私ならもっと最後まで上手くやってみせるのだが……ええい、もどかしい!!
~言峰綺礼~
(25) いや失礼、お前の背が低くて丁度付いてしまうのだよ……まぁお前の髪も白いし、別に目立たないだろう?
~言峰綺礼~
(26) 何を言う。泥に飲まれ、暴力に酔うおまえもまた間桐桜だ。 異なる人格を用意し、間桐桜は悪くない、などと言い訳をする必要はない
~言峰綺礼~
(27) ほう――これは惜しいな。その真実はぜひ私の口から告げたかったというのに。ギルガメッシュめ、余計な真似をしてくれた
~言峰綺礼~
(28) とうに覚悟を決めてきたわけか。つねづね惜しいぞ凛よ。真相を知った瞬間のお前の顔を見過ごしたのは
~言峰綺礼~
(29) 当然だろう。恩師であったからな。騙まし討ちは容易かった
~言峰綺礼~
(30) 学校の生徒全員が衰弱しているなんて事態、どうやったって誤魔化しきれん
~言峰綺礼~