黒子テツヤのプロフィール
黒子テツヤ(くろこ テツヤ)
・漫画「黒子のバスケ」の主人公。
・帝光中学バスケ部出身で、キセキの世代のメンバーからも一目置かれた「幻の6人目」。
・普段から、眼前の相手にも気付かれないほど極端に影が薄く、無表情で自己主張も控えめ。
・冗談や声を張ることが苦手。誰に対しても丁寧語で話すなど基本的に礼儀正しく、冷静沈着で言いたいことは率直に言う性格。
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黒子テツヤの名言 15選
(1) ボクはもう帝光中6人目(シックスマン)黒子テツヤじゃない。誠凛高校1年黒子テツヤです。
~黒子テツヤ~
(2) どんなにがんばっても届かない。誰より好きでも報われない。それは珍しいことでもなんでもない。それでも好きだからがんばって練習して、そうして勝った時はこれ以上ないくらい嬉しい。人の努力を否定してしまうキミには絶対負けたくない!
~黒子テツヤ~
(3) ボクは脇役(影)だ…でも、影は光が強いほど濃くなり光の白さを際立たせる。主役(光)の影としてボクも主役(キミ)を日本一にする。
~黒子テツヤ~
(4) まだだ!ここで離されるわけにはいきません…みんなの想いを背負ったエースは絶対負けない…信じてますから。火神君を。
~黒子テツヤ~
(5) 可能性がゼロになるとすればそれは諦めたときです。どんなに無意味と思われても自分からゼロにするのは嫌なんです。だから諦めるのだけは絶対…嫌だ!!
~黒子テツヤ~
(6) 試合終了した時どんなに相手より多く点を取っていても嬉しくなければそれは「勝利」じゃない…!
~黒子テツヤ~
(7) 先輩には先輩の意地があるなら、後輩にも後輩の敬意があります。
~黒子テツヤ~
(8) 「勝ちたい」とは考えます。けど「勝てるかどうか」とは考えたことないです。
~黒子テツヤ~
(9) 逆境(ピンチ)ってちょっと燃えません?
~黒子テツヤ~
(10) 確かにバスケを好きなだけでは勝てないかもしれないです。けどやっぱり好きだからがんばれるし、勝ったとき心の底からうれしいんだと思います。
~黒子テツヤ~
(11) 試合終了のブザーが鳴るまでは、とにかく自分の出来ることを全てやりたいです。
~黒子テツヤ~
(12) バスケは一人でやるものじゃない。みんなで戦って勝ちたいしできると信じてます。
~黒子テツヤ~
(13) 過去の結果でできるのは予想までです。勝負はやってみなければわからないと思います。
~黒子テツヤ~
(14) もしどんなに力が離れてても手加減されたり手を抜かれたりするのは、ボクが相手だったら絶対にしてほしくないです。
~黒子テツヤ~
(15) そもそもいない人にムキになってもイミはありません。目の前の相手が全てです。
~黒子テツヤ~