のだめカンタービレの情報
のだめカンタービレ(のだめかんたーびれ)
・二ノ宮知子による日本の漫画作品。またはそれを原作としたテレビドラマ・テレビアニメ・実写映画などの作品。
・クラシック音楽をテーマとしている。
・作者の妊娠・出産に伴い、2008年5月10日発売の同年10号から8月9日発売の16号まで月1回の連載となった後に休載。2009年3月10日発売の6号から連載を再開し、同年20号を以って終了した。
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のだめカンタービレの名言30選
(1) 何でそこまでして勉強しなきゃいけないんですか?…自由に楽しくピアノを弾いて何が悪いんですか!
~のだめ~
(2) 神様が呼んでるから、行かなきゃ
~千秋~
(3) さあ、楽しい音楽の時間デス
~シュトレーゼマン~
(4) 人間は負けて大きくなってゆくんデスよ!!のだめのように
~のだめ~
(5) 歴史に名を残す音楽家には才能だけじゃなく人との大事な出会いがあるものさ、ボクもそういう人間のひとりになりたいんだよ
~佐久間学~
(6) さあ 行きますか
~シュトレーゼマン~
(7) 音楽の本質は『調和』にあるのだ。それを表現するのが真の『音楽家』なんだ
~トマ・シモン~
(8) これこれ! こたつ! 鍋にはやっぱりこたつでしょう♡
~のだめ~
(9) はい 袖口と……世界の調和のアンサンブルでした
~のだめ~
(10) アンサンブルの神髄はハーモニー ようするに「調和」だ
~トマ・シモン~
(11) …君がそうやって言いたいこといっぱいあるみたいに、他の作曲家だって言いたいこといっぱいあるのにネー。君はその声を本能的に感覚的にしかとらえない
~オクレール~
(12) 楽しんで弾くので頑張って聞いてくだサイ
~のだめ~
(13) はじめまして のだめデス 本日はお忙しい中 のだめの初リサイタルにお越しくださって ありがとうございマス!
~のだめ~
(14) 気が遠くなっていい─ オレなんか まだまだ小さいことくらい わかってる でも だからこそ ひとつひとつ 今はこのオケの「調和」を探して
~千秋~
(15) 本来、音楽(ムジカ)とは、調和の根本原理そのものを指していて、理論的に調和の真理を研究することが「音楽」だった。
~千秋~
(16) それでもオレはやっぱり 何度でもあいつをあの舞台に連れて行きたいと思うんだ
~千秋~
(17) ケツの穴の小さか男たいね!そげんか男、こっちから願い下げたい!
~のだめ~
(18) 負けメス犬はキライだ
~千秋~
(19) 予定は未定だ……
~松田~
(20) 先輩の背中……とびつきたくてドキドキ♡これってフォーリンラブ♡ですか!?
~のだめ~
(21) 「のだめちゃんはあなたの天使なのよ」母さんはああ言ってたけど、本当はあいつをこの舞台に連れてくるために 神様がオレを日本に押し止めていたんじゃないかー!?
~千秋~
(22) やっぱり うまい!
~千秋~
(23) ベートーヴェンのピアノ・ソナタ<悲愴>ー すっげーデタラメ…… これじゃ<悲惨>だ
~千秋~
(24) 適当に…… 今日は自由に弾いていいから
~千秋~
(25) おとといのパーティーで あなたがしつこく口説かれた女性はわたしの妻ですが なにか?
~ヴィエラ~
(26) オレのためのレッスンだったのかー
~千秋~
(27) いやだな もうすぐ終わりだ もっと・・・教えて欲しいことがあった もっと聴いて 感じていたかった この人の音楽を-
~千秋~
(28) 来てほしいときに来る…… 千秋が指揮する すとい安心…… 気持ちがいいー
~龍太郎~
(29) やっぱオレは ロックだぜー♡
~龍太郎~
(30) いくら苦しくても、気が遠くなるほどの孤独な戦いが待っていようとも、こんな喜びがあるから 何度でも立ち向かおうと思うんだ
~千秋~