シャーマンキングのプロフィール
シャーマンキング
・武井宏之による日本の漫画、またそれを原作としたアニメ。
・『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1998年から2004年まで連載された。
・霊能力者(シャーマン)の少年麻倉葉が、シャーマンの頂点を決める戦い「シャーマンファイト」に参加し、全知全能の力を持つシャーマンキングとなるための戦いを描く物語。
・単行本は全32巻を刊行。累計売り上げ部数は2600万部。
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シャーマンキングの名言 30選
(1) 友達だから助けるんだろ。
~朝倉葉~
(2) 何かをしようとすると必ず賛成する人と反対する人がいる。それはみんな大切にしているものが違うから。
~小山田まん太~
(3) 夢を叶えたいんでしょ。だったらかかってきなさいよ。
~恐山アンナ~
(4) 仲間を大切にしねェ奴はダメだ……!!!
~木刀の竜~
(5) あきらめてラクになるくらいなら、死んでラクになった方がマシってだけだ。だけど今あきらめてラクになっちまったら、一生ラクな気持ちでいられなくなるような気がしたんよ。
~朝倉葉~
(6) 葉は逃げたりなんかしないわよ。だってあたし,葉は必ずシャーマンキングになれるって信じてるもの。
~恐山アンナ~
(7) 友情か。僕にはよく分からないな。僕は今まで一度たりとも人間に「友情」という感情を抱いたことがない。力がありすぎるというのもまたー切ないものだね。
~ハオ~
(8) 良かった。僕はいい友達に出会えたから。
~小山田まん太~
(9)大事なことは心で決める。
~朝倉葉~
(10) 人間はそれほど汚くはない。
~道蓮~
(11) あたしの手作りの戦闘装束に、何か文句があるわけ?
~恐山アンナ~
(12) オレの夢はなあっ!なんたって見渡す限りの広大なフキ畑を作ることだからな!
~ホロホロ~
(13)年の初めに神様の前で願いを言う。神だのみじゃなくて、自分に誓いを立てる事なんだ。今年は何をしたいとか今年の自分はこうありたいとか。
~朝倉葉~
(14) ったく…今日はなんてツイてる日なんだ。うめェ酒は飲めるわ、いい身体は手に入るわ…これでやっとてめえに復讐が出来るってもんだぜ!なあ!阿弥陀丸よォッ!!
~木刀の竜~
(15) 医者の家に生まれ、医学に没頭し、人と交わらぬ生活をしていた僕にとって唯一優しく声をかけてくれた女性。それがエリザだった。
~ファウストⅧ世~
(16) サムライとは恩義ある君主につき従う者也。故!拙者、葉殿にどこまでもついていくのでござる!
~阿弥陀丸~
(17) 心が無理って思ったら、その時点で負けだからな。
~朝倉葉~
(18) 夢を抱き明日を生きる。幼き子らの歩道を邪魔する者はこのオレが許さん。時間がない。終わらせてもらうぞ。
~李白竜~
(19) 星よッ!オレにも力を与えておくれー!
~木刀の竜~
(20) どんな偉い人だって、何でもないことで死んじゃうし、どんなに努力を重ねたってふとした事で無にかえる。逆に何もしなくても生まれついて幸福で、一生を幸せに終える奴だっている。バカみたいだろ?そんなことにいちいち本気で付き合うなんてさ。だから結局どうだっていいんだよ。
~ペヨーテ・ディアス~
(21) こいつはあたしが今ここで殺してやる。
~恐山アンナ~
(22) この世の全てに答えなどなく、同じく等しい人間など一人もいない。お前さんの進むべき道は、いつも心で決めなさい。
~マタムネ~
(23) 僕の言っている意味がわかるかい?ジョン。君たちがX-LAWSにいることは決して偶然じゃない。君達が僕に巡り合ってしまったのは、君達が等しく争いの場にいたからだ。人が死に憎しみの連鎖を生む争いの場にね。僕はこの時代に生まれ変わり、世界中をみて回ったけど、ただの一度だって戦争がやむ事はなかった。そしてあらためて思ったよ。何だかんだ言っても、やっぱり人は争うのが好きなんだと、周りにはホントいい迷惑だよね。
~ハオ~
(24) 拙者には何も出来ぬこと重々承知!だが、侍として主君を置いて逃げるなど…!まして、拙者は既に葉殿という未練がこの世にあるでござる。
~阿弥陀丸~
(25) 全て男はモテたくて生きている!それは生命体として当然のことなのだ。
~木刀の竜~
(26) 希望を失い、あの暗闇縛りつけられる事の方が、死ぬ事なんかよりよっぽど怖えって事をな。
~チョコラブ・マクダネル~
(27) その通り。僕は最高に強くなったお前を喰って、最強のシャーマンになる。
~ハオ~
(28) 俺は人生を奪われ、全てを失った…!どうして!どうして、これで怒らずにいられよう!
~李白竜~
(29) あんなもんしょせん試合に過ぎないだろうが。言っとくが私は勝負にゃ負けてない。何故なら私は生きているから。
~ペヨーテ・ディアス~
(30) たとえいくら裏切られようと信じる限り、こちらから敵対することなどなく、むしろ疑いを持たずに居られる事こそが何より自身の幸せであること。それが愛なのだということ。
~マタムネ~