食戟のソーマの情報
食戟のソーマ(しょくげきのそーま)
・原作:附田祐斗、作画:佐伯俊による日本の漫画作品。
・『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2012年52号から2019年29号まで連載された。
・名門料理学校「遠月学園」を舞台に、下町の定食屋の息子である料理人の少年・幸平創真の活躍と成長を描く料理・グルメ漫画。
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食戟のソーマの名言30選
(1) 食戟であんた負かしたら田所の退学取り消してくんないすか?
~幸平創真~
(2) 自分の場所を守る勝負すらできなかった。そんな男に負けるかっての
~幸平創真~
(3) あああああっ見える!! 行った事もない異国の情景が浮かんでくるぅ!!
~田所恵&吉野悠姫~
(4) 時代が変わってもいつも同じものがふたつある。ひとつは学生達の笑い声。もうひとつは、月の下には必ず星が集うということ
~大御堂ふみ緒~
(5) 対戦相手を観察し続け、全てを丸裸にする。「KING of ストーカー」!! それが美作昴なのだ!!
~叡山枝津也~
(6) 美味すぎて腰が抜けるっ!!!
~蔵木滋乃~
(7) ――四宮先輩っ!食事処の“処”と たどころの“どころ”が一緒で、とっても語呂が良いですね…!
~乾日向子~
(8) 野性味あふれる合鴨の香ばしさ、そして鼻に抜けるような清涼感が味の格調を高めている。雄々しさと気品が重低音となり、お腹の奥まで響く…それはまるで合鴨の歌うアリア――ああ ――この鴨になら抱かれたい
~乾日向子~
(9) いいえ違います!恵ちゃんは私に幸せを運んでくれる…「レギュムの座敷わらし」です!
~乾日向子~
(10) お洒落は必要だ 作る人間がダサいと料理に色気がなくなるからな
~四宮小次郎~
(11) ………ッ なのに、なのに何故、こんなにも心に染みるのか。拙さはある。だが工夫のひとつひとつに「食べる側」への気配りが込められて、張り詰めた心を解いていくような……この味は…まるで―― まるで… 母の愛!!!
~四宮小次郎~
(12) 料理人として生きるということは、嵐舞う荒野を一人きりで彷徨うに等しい…
~堂島銀~
(13) だが、忘れないでいてほしい。この遠月という場所で同じ荒野に足跡を刻む仲間と共に在ったことを。その事実こそが、やがて一人征く君を励ますだろう
~堂島銀~
(14) 数々の名勝負と、数々の必殺料理が此処で生まれた…。だからこそ、――ここには漂っているのだ。澱のように。連綿と続く斗い(たたかい)の記憶が!
~薙切仙左衛門~
(15) 諸君の99%は1%の玉を磨く為の捨て石である
~薙切仙左衛門~
(16) 小さな弁当箱から美食の叡知が溢れ出よるわ!!!
~薙切仙左衛門~
(17) ―――美しいな。輝きながら、澄んでいる
~薙切仙左衛門~
(18) 「微に入り細を穿つ」が俺の信条だからなァ…!料理もそれ以外も!
~美作昴~
(19) 仲良く買い出してきた食材で…創作料理でも試すのかい……?
~美作昴~
(20) いや 調べ始めたのは二週間前からだけどよ…
~美作昴~
(21) 俺は潤のために闘う
~葉山アキラ~
(22) 料理を制す者は香りを制す者…。即ち遠月のてっぺんを獲るのは、葉山アキラ―― この俺だ
~葉山アキラ~
(23) 美作昴。オレは貴様に負けた。完敗だ。だが次は負けない!!!キミが一歩先をゆくなら、オレは二歩…いや!十歩でも百歩でも進んでやるさ!! 受けた屈辱は返す…。このままでは終わらせないぞ!いいな!美作!!
~タクミ・アルディーニ~
(24) 乾シェフ!この決着…アナタに委ねたい!どちらの料理こそが美味か 厳正なる審査を―!
~タクミ・アルディーニ~
(25) 合宿中いつか絡めるって期待してたけど、まさか最初の課題で接近できるとは。ぺしゃんこにしてやるよ!キミの靴みたいにな!
~タクミ・アルディーニ~
(26) メッザルーナ…。半月の名を持つあの包丁。ボクたちにピッタリだと思わないか?欠けたものが二つ合わさったとき、完全なるものが生まれる…。アルディーニは、ボクたち二人揃ってこそだ!イサミ!
~タクミ・アルディーニ~
(27) 我々イタリア人は受けた屈辱を必ず返す。オレが勝ったらこの場で平伏し、詫びてもらう。貴様が汚したメッザルーナに…。そして、我が弟に!
~タクミ・アルディーニ~
(28) 食戟をいずれキミに申し込む。逃げるなよ 必ず受けろ。その時こそキミをぺしゃんこにするっ…。それまで せいぜい腕を磨いておくことだぜ。また会おう 幸平創真―!
~タクミ・アルディーニ~
(29) この会場にいる殆どの人は、僕には期待もしていないだろうね。でも僕は…、風を起こしてみせるよ――
~丸井善二~
(30) 積み上げてきた自信も自負も全部吹き飛ぶような失敗をしても、もう立ち上がれないくらいの惨めな思いをしても、明日も絶対に店は開けなきゃならねー…!それが料理人なんだよ
~幸平創真~