ラプンツェルの名言20選｜心に響く言葉

(1) お願いだから、パニクらないで。

(2) 僕はパニクってなんかいないよ。君はパニクってるのかい？ ただ、君の髪の毛とそれが持つ魔法の効力に関心を抱いただけだよ。一体どのくらいその魔法を使っているんだい。

(3) ずっとだと思う。お母さんが言うには私が赤ん坊のとき、人々が自分のものにしようと私の髪を切ろうとしたの。でも一度切ってしまうと、髪の毛は茶色になって魔力を失うの。この魔法は守らないといけないのよ。

(4) 行け、夢を生きるんだ。

(5) だからお母さんは私を一度も… だから私は一度も塔を出たことがなかったの…。

(6) 君は一度もあの塔を出たことがなかったんだ。それでもまだあそこに戻るつもりなのかい。

(7) 彼もあなたのように泥棒だったわけ？

(8) 男にあるのなんて嘘の評判ぐらいだけだからね。じゃあ、僕は薪でも拾ってこようかな。

(9) ねえ、言っておくけど、私はユージーン・フィッツハーバートのほうがフリン・ライダーよりずっと好きよ。

(10) ああ、まあね。ユージーン・フィッツハーバートのサブストーリーは今度にしておくよ。ちょっと落ち込むような話だからさ。

(11) お前の夢はろくでもない。オレは彼女に言ったんだ。

(12) 夢見たことないの？

(13)年少の子供たちに毎晩読んであげていた本があるんだけど、それが「フリンネーガン・ライダーの物語」ってやつで、それが暴れん坊の悪党で、世界一金持ち、女にもモテる。もちろんそんなことは決して自慢しないんだけど。

(14) あなたといると、何もかも違って見える。

(15) そこが一番いいところなんじゃないかな。次の夢を探しに行くことができるんだから。

(16) いいえ。うん。どうしよう。

(17) 彼はどんなことでもできるだけのお金を持っていたからね。行きたいところならどこだって行けたし。だけど何も持っていない子供にとってはさ、盗みの方がましな選択に思えちゃって。

(18) もしも、私が夢見たものと違っていたら、どうしよう…。

(19) 君が僕の新しい夢だ。

(20) こんなこと誰にも言っちゃダメだよ。僕の今までの評判を落としかねないからね。