エリアの騎士の情報
エリアの騎士(エリアのきし)
・伊賀大晃原作・月山可也作画による日本のサッカー漫画作品。
・鎌倉学館中等部サッカー部主将・逢沢 傑はU-15日本代表の10番を背負う。
・その弟・逢沢 駆は世界を舞台に活躍する兄の姿に心を躍らす。
・しかし、駆は選手としての自信を失い、兄と同じサッカー部でマネージャーとして働きながらプレーへの想いに胸を焦がす日々を送っていた。
・傑は弟のそんな姿を胸の中で見守り続けていた。そうした中、中学校全国大会への予選が間近に迫ろうとしていたある日、かつての幼馴染・美島 奈々が鎌倉学館にやってきた。
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エリアの騎士の名言 15選
(1) ストライカーなら言い訳をするな「答え」はゴールで出せ。
~逢沢傑~
(2) 見つからないなら創ればいい…二人で創りだしてやりましょうよ。あのチームの鉄壁の守りを崩す幻のパスルートを!
~逢沢駆~
(3) 自分が出来ることを他人任せにするようなヤツに、このピッチに立つ資格はない。
~逢沢傑~
(4) サッカーには勝負が決まる瞬間が二度ある。ひとつは試合終了のホイッスルが鳴った時。もうひとつは負けてるチームが点を取ることを諦めたその瞬間さ。
~逢沢傑~
(5) ストライカーは迷うな本能で動け。そして忘れるな。本能とはー絶え間ない練習の成果だ。
~逢沢傑~
(6) サッカーを楽しみましょう。
~岩城鉄平~
(7) サッカーにまぐれはない。あるのは積み重ねた努力。あるいは…秘められた才能がもたらす奇跡だけだ…。
~レオナルド・シルバ~
(8) 本当に好きなことのためなら努力を惜しむな。
~飛鳥亨~
(9) サッカーは急には巧くならない。確かにそうかもしれない。しかい、積み上げてきた努力はある日ある時突然花開くことがある。そしてそこには、必ず信頼すべき仲間の存在があるんです。
~岩城鉄平~
(10) サッカーにとってボクが「夢」でありたい。
~レオナルド・シルバ~
(11) 駆!ボールが本当に欲しい時、訴えろ。目で訴えろ。そしたら俺はぜってーにお前にパスを出す!
~逢沢傑~
(12) 何度もチャンスを作れても無得点のまま終わる試合もある。逆にたった一度のチャンスでもモノにできれば1点だ。エースストライカーの「称号」はそれをやれるヤツが誰にでも与えられるでもなく、いつの間にか身にまとうんだ。
~逢沢傑~
(13) 厳しい反復練習だけでは、予想外の展開に対応できる応用力は身に付かない。
~岩城鉄平~
(14) サッカーの楽しさが二,観ている人たちにも伝わるようなプレーをオレはしたいんだ。
~逢沢傑~
(15) …オ、オレは10番だ!どんなにしんどくても、…最後まで10番の仕事を果たす!!
~荒木竜一~