とある魔術の禁書目録の情報
とある魔術の禁書目録(とあるまじゅつのいんでっくす)
・鎌池和馬による日本のライトノベルシリーズ。また、それを原作・題材とした派生作品群。
・鎌池和馬のデビュー作にして出世作。SFやファンタジーの要素を取り入れ、超能力や兵器などオーバーテクノロジー尽くしの「科学サイド」と、聖書や魔術などのオカルト尽くしの「魔術サイド」という、相反する設定の2陣営が混在し対立するという世界観を描いたバトルアクション作品である。
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とある魔術の禁書目録の名言30選
(1) じゃあ、私と一緒に地獄の底まで着いて来てくれる?
~インデックス~
(2) 神様を信じてもいなさそうな人に、神様の奇跡だって打ち消せますとか言われても~!
~インデックス~
(3) そこはかとなくバカにしてるね?
~インデックス~
(4) ねえ! お腹一杯、ご飯を食べさせてくれると嬉しいな!
~インデックス~
(5) 才能の無い人間が、それでも、才能のある人間と同じことがしたいからって生み出されたのが、魔術
~インデックス~
(6) 地獄の底まで着いて行きたくなけりゃあ、地獄の底から、引きずり上げてやるしか、ねえよな!!
~上条当麻~
(7) 10万3千冊は、全て使えば世界を例外なく捻じ曲げることが出来る
~インデックス~
(8) 私の抱えてるもの、ホントに知りたい?
~インデックス~
(9) 宗教に政治を混ぜたからだよ。分裂し、対立し、バラバラの道を歩くことになった
~インデックス~
(10) ここで私が死んだら、あの人に背負わせちゃうかもしれないからね
~インデックス~
(11) なにげに格好いい台詞を吐いて誤魔化そうたって、先生は許さないですよ~!
~月詠小萌~
(12) 意識がない時の声って、寝言みたいで恥ずかしいからね。それに、何だかどんどん冷たい機械になって行くみたいで、怖いんだよ
~インデックス~
(13) 名乗らせないで下さい、少年。私はもう、二度とあれを名乗りたくない
~神裂火織~
(14) 魔法名を名乗る前に、彼女を保護したいのですが?
~神裂火織~
(15) それは努力でも挑戦でも無い。無謀という一言に変換できませんか?
~神裂火織~
(16) 最後に、素敵な悪あがきを
~神裂火織~
(17) そんなに自分の力を信じているならやってみろ。ヒーロー気取りのミュータントが!
~ステイル=マグヌス~
(18) あいつを助けて、てめえの見せ場を全部横取りしてやるかならな!
~当麻~
(19) ヒーロー気取りじゃねえ。ヒーローになるんだ!
~当麻~
(20) そりゃ、決まってますよ。心に、じゃないですか
~当麻~
(21) 冷静に考えてみろ。禁書目録なんて、残酷な役目をこいつに背負わせやがった連中が、てめえら下っ端に、心優しく真実を全部話すとか思ってんのか!
~当麻~
(22) お前らだって主人公の方がいいだろ。脇役なんかで満足してんじゃねえ。命を賭けて、たった一人の女の子を守りてえんじゃないのかよ!
~当麻~
(23) 確かに禁じられているけれども、しかしあくまで修行中の身なので、完全なる振る舞いを見せることは、まだまだ難しかったり難しくなかったり
~インデックス~
(24) 結局、最後の最後にきさまはディープブラッドにすがり、頼り、願った
~アウレオルス=イザード~
(25) だから約束した。殺すためでなく、助けるために、この力を使うって
~姫神秋沙~
(26) 血路とは他人ではなく、己を切り開いて作るものだろうに
~ステイル~
(27) 戦う理由が増えたみたいだ
~ステイル~
(28) てめえが何でも思い通りに出来るってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!
~当麻~
(29) 助けるのに理由なんていらねえだろ
~当麻~
(30) 問題です。この俺、一方通行(アクセラレータ)は、果たして何をやっているでしょう?
~アクセラレータ~