うしおととらのプロフィール
うしおととら
・藤田和日郎による日本の漫画。通称「うしとら」。
・週刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』（小学館）にて、1990年6号から1996年45号にかけて連載された。
・主人公の少年「蒼月潮（通称：うしお）」が妖怪「とら」と共に、妖怪退治の槍「獣の槍」を武器に、最強最悪の大妖怪「白面の者」と戦う姿を描く。
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うしおととらの名言30選
(1) 私は…もう少しこのままでもいいと思うんだけどなァ
～井上真由子～
(2) 戻らないね…とらちゃん、私を食べるっていってたよね…必ず食べてね。食べないうちにどっか行っちゃ…やだよ…
～井上真由子～
(3) しけたツラしてんなァ…うしお。
～とら～
(4) ああ…なんだ…風が…やんだじゃねぇか…
～秋葉流～
(5) なぜだああーーー？なんでオレがまけるんだァア～～！！
～一角～
(6) あいつとなら…もっと…旨いだろうな
～鏢～
(7) ごめんなさいをいい続けて、ただ下を向いてた私に、たくさんのものをくれた、うしおくん。明るさも、力強さも、そして、一人で生きる勇気もくれた・・・だから！だからお願い、元に戻って！うしおくん！
～鷹取小夜～
(8) お前ならきっと望んだだけな
～秋葉流～
(9) おまえ手が……なんでだ？なんでおまえはそんなに戦うんだ？命が惜しくねえのか？こわくねーのかよ？
～イズナ～
(10) 根性ぉぉぉぉ！
～片山～
(11) みんな…仲良ぅせんと—あかんよ—
～日崎御角～
(12) さあ、あたしをぶっとばしてごらん!ほら!くやしいでしょ!?ぶっとばしなよ!そしてついでに、あんたの心にひっかかってるものもぶっとばしなよ!!
～中村麻子～
(13) オレは・・・まっすぐ・・・立ってるか・・・？
～徳野～
(14) おまえががんばれば、あの女は泣かずにすむんだろ？だったらあんなのにびびってんじゃねぇよ
～イズナ～
(15) なんで……こんなことになったのよう。あんたはバカで……考えなしで………あたし、あのうしおがいいよう。帰ってきてよう
～中村麻子～
(16) わたしがまたぶったたいてあげるから…
～中村麻子～
(17) こわいよ・・・おねえちゃんも。でもね、タツヤくん・・・こわい時にこわいと思ったら涙がでちゃうでしょ？そうなったらダメなの。心がくじけちゃう・・・だからおねえちゃんはガマンするの。やせがまんだけどね
～中村麻子～
(18) ぶつかんなよ！人のためとか道徳とかじゃなく、あんたが今一番やんなきゃと思うコトに！！
～中村麻子～
(19) みんな大事。みんな、みんな…そのまんまがいいの
～中村麻子～
(20) わかんねーかなァ？おめえがノロマだからさ！！
～とら～
(21) もう…喰ったさ。ハラぁ、いっぱいだ
～とら～
(22) 憎しみは…何も実らせません
～ラーマの姉～
(23) わかってるな。わしならできるんだぜ
～とら～
(24) なんかだんだん腹たってきたぞ。わし妖（ばけもの）だからいい。人を喰おうとムチャしようとよ…だけどよ…だけどよ！
～とら～
(25) どうしたい若けえの。体にヒビが入ってきたぜ。もう息があがってきたのかよ
～とら～
(26) 背中が…スースーしやがる…わしは、こんなに弱かったかよ！！
～とら～
(27) ガキ一匹の目が怖くて仲間を裏切るよーな人間に、わしが負けるかよ。わしは…妖（バケモノ）だぜ！
～とら～
(28) 乗りてぇ風に遅れたヤツは、間抜けってんだ
～とら～
(29) お前は人間だろが！汚くてずるくて、浅ましいくせに、生きよう生きようとあがく人間だろうがよ
～とら～
(30) ちくしょう…だから弱っちくてキレエなんだよ…人間は…
～とら～
