尾田栄一郎のプロフィール
尾田栄一郎(おだえいいちろう)
・フランスの裁判官。
・フェルマーの定理で知られ「数論の父」とも呼ばれる。
・数学においては、パスカルと共同で確率論の基礎を作り、デカルトと文通を交わしながらデカルトとは独立に解析幾何学を創案するなどの功績を残す。
Wikipedia
尾田栄一郎の名言20選
(1) 僕は皆に喜んで貰えること自体が好きですから
~尾田栄一郎~
(2) 忙しいとか、もう描きたくないっていう理由で読者を裏切るのは、マンガ家のエゴ
~尾田栄一郎~
(3) 漫画の基本は、それぞれの読者を楽しませているかということ
~尾田栄一郎~
(4) 普通のマンガの3倍のエピソードを盛り込むのが自分のテーマ
~尾田栄一郎~
(5) 僕が「ONE PIECE」を描き続けられるモチベーションの一つに最終章を描きたいというのがあるんです
~尾田栄一郎~
(6) 「ONE PIECE」は最後がいちばん盛り上がるマンガにします
~尾田栄一郎~
(7) (自身の出身地である熊本で震災があった際)人間が気を張れる時間って限界があります。その糸が切れる前に何とか心が落ちつける状態になってほしいです
~尾田栄一郎~
(8) (キャラをつくるとき、設定を重視する?)いゃ、ノリですね。ノリは大切にします
~尾田栄一郎~
(9) すっごい小さい頃から漫画家になると決めていたから、読者時代から「漫画家になったらこういうのを描こう」って思ってたんですよ
~尾田栄一郎~
(10) 今でも体力的にはキツイですよ(笑)
~尾田栄一郎~
(11) 新しい担当さんに最初に必ず言う事は「僕にアイデアを出すな」です
~尾田栄一郎~
(12) 追いつめられれば追いつめられるほ程、自分でもわからないパワーが出てくる
~尾田栄一郎~
(13) 芸術とエンターテイメントは違います。芸術とは自分を主張するもので、エンターテイメントは人の為の作品づくりです
~尾田栄一郎~
(14) 19の時、初めてファンレターというものを貰った。見ず知らずの人が自分の漫画をほめてくれた。ほんとに嬉しかった。人が喜んでくれるものを作り出すこと。その根本を思い出した
~尾田栄一郎~
(15) 人をつなぐことが、僕が漫画を描くことの意味
~尾田栄一郎~
(16) 現在ものを描いてる人は大変だと思う
~尾田栄一郎~
(17) 尾田先生という呼び方にしても、少なくとも僕の周りでは誰も言ってないんですよ。ちょっと壁ができるし、友達になれないと思うから、やめてるんです
~尾田栄一郎~
(18) 大人はよく一番好きな事は仕事にせず、趣味にした方がいいなんていいますよ。教えます。アレはウソなんです。ずっと好きな事した方が楽しいに決まってます
~尾田栄一郎~
(19) 鳥山先生の漫画との出会いは「ドラゴンボール」の2話目だった
~尾田栄一郎~
(20) 作品から何を受け取るかは読み手一人一人が自由に決めてくれること。 だからメッセージはしない。 が、 んー。でも、 言いたい事がないわけじゃない
~尾田栄一郎~