H2の情報
H2（えいちつー）
・『H2』（エイチツー）は、あだち充による日本の漫画作品。
・『週刊少年サンデー』（小学館）にて、1992年32号から1999年50号まで連載された。
・高校野球をテーマとした長編野球漫画。2人の野球少年であるヒーローと2人のヒロインの、野球にかける青春と恋を描く。
Wikipedia
H2の名言選
(1) 知ってるか？おれはひかりのことが大好きなんだぜ。
～国見比呂～
(2) 「I LOVE YOU」ちがうか？発音
～国見比呂～
(3) 神様がみたかったんだろ。俺と英雄の対決をさ。
～国見比呂～
(4) セカンドは空けておくからな。
～国見比呂～
(5) 野球をなめるな。
～国見比呂～
(6) この学校の野球部の歴史を俺達で作ってやろうぜ
～国見比呂～
(7) 天から才能をもらったのはきみだけだけじゃないのだよ。橘橘英雄くん。
～国見比呂～
(8) 生まれてこなければ、死ななかった
～国見比呂～
(9) バカやろ！条件がちがうのはあたりまえだろ。気候も環境も設備も選手の集め方も指導者も！けど、それをいちいちいいわけにしてたんじゃ全国大会なんかできねえだろが！みんな胸をはりゃいいんだ！甲子園に出て恥もクソもあるか！
～国見比呂～
(10) あの時おれは、おまえのファーストキスに乾杯する気にはなれなかったな。
～国見比呂～
(11) そっか、負けたのか……おれ。メチャメチャ調子良かったのに…… ひかりの誕生日だったのに…… 英雄が待っていたのに…… 負けたのか、……おれ。
～国見比呂～
(12) 両方でちゃんと引っぱり合わなきゃ絆は結ばれねぇぞ
～国見比呂～
(13) 足？ああ、そうｽね。ものすごく痛いです、負けたいいわけにしといてください
～国見比呂～
(14) おれが点をやらなきゃ、あいつは永遠に勝てねぇんだ。
～国見比呂～
(15) 野球だけはな。中学ン時戦えなかったからな、英雄とは。
～国見比呂～
(16) 入部届けが必要ですか？
～国見比呂～
(17) クジに当たる前に車にあたるなよ。
～国見比呂～
(18) 今日のおれのコントロールは抜群だぜ。
～国見比呂～
(19) タイムアウトのない試合のおもしろさを教えてあげますよ。
～国見比呂～
(20) その辺の男と一緒にするな。おれは橘英雄だぜ。
～橘英雄～
(21) こっちも死にものぐるいなんだよ。奪われないためには――な。
～橘英雄～
(22) やらせたくないな。来年俺達が甲子園に行くためには
～橘英雄～
(23) おれはこの日のために野球をやってきたような気がするよ。
～橘英雄～
(24) 確かにゴールするつもりはありませんけどね。――けど、この先どんなに長い野球人生が続いたとしても、二度と来ませんよ。この夏を超える夏は――
～橘英雄～
(25) スポーツマンじゃねえ。
～橘英雄～
(26) サヨナラ安打は比呂の方が多いんだよ。９回のあいつは一番頼りになるんだ
～橘英雄～
(27) 比呂ーおれは、日本一のバッターになる。おまえは、日本一のピッチャーになれ。ーそして甲子園で会おうぜ。
～橘英雄～
(28) お前は親友だよ。いままでで一番の
～橘英雄～
(29) うらやましい部分が人一倍なら、その裏の苦労や努力も人一倍なのよ！
～雨宮ひかり～
(30) まさかやめるなんていわないでしょうね？ あんたから野球をとったら何も残らないんだから。男だったら一度目指した道は最後まで突き進むものよ。途中で背中なんか見せるな！倒れる時は前のめりだ！ヒジの痛みなんか根性で直せ！
～雨宮ひかり～
