冨岡義勇のプロフィール
冨岡義勇(とみおか ぎゆう)
・吾峠呼世晴による日本の漫画『鬼滅の刃』に登場する架空の人物。
・水の呼吸を使用する水柱(みずばしら)。
・現実的で冷めた雰囲気を見せ、感情を表に出すことはほとんどないが、炭治郎の生きる気力を引き出すためにわざと厳しいことを言ったり、禰󠄀豆子を見逃したりと、根は優しく情に厚い面がある。
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鬼滅の刃の名言30選
冨岡義勇の名言 15選
(1) 生殺与奪の権を他人に握らせるな!みじめったらしくうずくまるのはやめろ!そんなことが通用するなら、お前の家族は殺されていない!
~冨岡義勇~
(2) 俺は嫌われてない。
~冨岡義勇~
(3) 頬を張り飛ばされた衝撃と痛みが鮮やかに蘇る。何故、忘れていた?錆兎とのあのやりとり。大事なことだろう。
~冨岡義勇~
(4) もう二度と目の前で家族や仲間を死なせない…。
~冨岡義勇~
(5) 炭治郎を殺したければ、まず俺を倒せ…!!
~冨岡義勇~
(6)(人も鬼も皆仲良くすればいいのに。冨岡さんもそう思いません?)無理な話だ。鬼が人を喰らう限りは。
~冨岡義勇~
(7) 弱者には何の権利も選択肢もない。悉く強者にねじ伏せられるのみ!!
~冨岡義勇~
(8) 歩けるか、歩けなくても根性で歩け。
~冨岡義勇~
(9) 人を殺した鬼に情けをかけるな。
~冨岡義勇~
(10) 妹を治す方法は鬼なら知っているかもしれない。だが、鬼共がお前の意思や願いを尊重してくれると思うなよ。当然俺もお前を尊重しない。それが現実だ!!!
~冨岡義勇~
(11) 託されたものを後に繋ぐ。もう二度と、目の前で家族や仲間を死なせない。守る、炭治郎は俺が守る。自分がそうしてもらったように。
~冨岡義勇~
(12) 全集中。水の呼吸。拾壱の型。凪。
~冨岡義勇~
(13) 泣くな。絶望するな。そんなことは今することじゃない。
~冨岡義勇~
(14) また守れなかった。俺は人に守られてばかりだ…許してくれ。すまない。禰豆子、すまない…。
~冨岡義勇~
(15) 俺が来るまでよく堪えた。あとは任せろ。
~冨岡義勇~