評価に関する名言30選

人からの評価、気になりませんか? いやいや、自分が自分のことをいちばんよくわかっているのだ、とは言っても、そこは人間。特に仕事では、外部からの評価が自分の位置付けにとって重要だということにうっすら気づいているのですね。

もっとも、評価をどのように生かすかはその人しだいです。明日につながるアドバイスとして外からの評価を前向きに受け止める人もいれば、人の評価はそれとして我が道を歩めばいいと考える人もいます。同様に、偉人・有名人の評価に関する考え方もさまざまです。生き方が違えば、評価に対する姿勢も当然に違ってくるということでしょう。

大事なのは、自分の信じた道を進むこと。それによって内外の評価もまた変わってくるので、評価のたびに右往左往しないことも生きる上での知恵ですね。そんなことを念頭におきながら、評価に関する名言に触れてみてください。それでは、どうぞ。

目次

評価にまつわる名言 30選

(1) 世の中の何に反応するかということで、その人の生き方そのものが表現される。

~阿久悠~

(2) 第三者の評価を意識した生き方はしたくない。自分が納得した生き方をしたい。

~イチロー~

(3) 自分が行動するときは規則に従い、他人を評価するときは情状酌量しなさい。

~ジョセフ・ジュベール~

(4) 千人のくだらない人間に気に入られるよりは、一人の優れた人間に気に入られたほうがよい。

~フリードリヒ1世~

(5) 我々は、他者が自分をどう見ているかうかがいながら外界を探り回る。いちいち自信を失い、喜びに震え、確信に満ち、評価に安堵しながら。我々のこんな心の揺らぎなど、外界は一顧だにしない。

~キドン・クレーメル~

(6) 自分が幸せになるために人を幸せにしていることと、人の評価を高めるために人を喜ばせることは違う。

~為末大~

(7) 人は、『おれはゼロだ。マイナスだ』という自己評価に耐えることはできる。しかし、『おまえはゼロだ。マイナスだ』という他者評価には耐え難い存在なのである。

~鷲田小彌太~

(8) 人が人を見る場合、とかく長所は見たがらず、短所を見たがる。飲み屋でのサラリーマンの会話を聞いていると、そのことがよくわかる。職場でも短所をあげつらう減点主義が横行している。こんなマイナス評価は、人の心を腐食するばかりだ。短所を知るを要せず。

~土光敏夫~

(9) 働いている人間は、必ず自分の仕事に対する評価を求める。自分自身でよくやったと思えたとしても、それだけで満足できる人はまずいない。いい仕事をしたという手ごたえがあるときほど、他人にもいい仕事をしたと認められたいのだ。

~小倉昌夫~

(10) 努力したら評価は後からついてくるものだ。でも、最初からお金を追いかけたらお金は逃げていく。だから、まずは努力することが大事なんだ。

~大橋博~

(11) 自らを低く評価するものは、まさしくほかの人々によっても低く評価される。

~フィリップ・チェスターフィールド~

(12) 自分の評価に不満があるからと、不確かな裏技に走ってはいけない。会社人生では苦しいこともある。それでも、まずは正攻法で前向きに戦うことを勧めたい。

~常見陽平~

(13) 他社が成功しているからとりあえず当社もやってみよう、という考えでは成功する確率は低くなります。市場経済において『顧客から最も評価されるもの』しか生き残れないわけですから、他社に追従してそれを上回る価値を生み出すことは容易なことではありません。

~宮内義彦~

(14)『マーケティング目線』をもって、常に自分の価値を磨かなければ、市場で埋没してしまう。『私は頑張っている』ではなく、『周囲にどう評価されるか』が重要。

~小池百合子~

(15) 近江商人の言葉に『売り手よし、買い手よし、世間よし』の『三方よし』があります。僕は滋賀出身だから知っていますが、これは順番が違っていて、本当は『買い手、世間、売り手』。つまりまずお客に信頼され、それによって社会でも評価され、最終的に自分も潤うのです。

~田原総一朗~

(16) 歴史はその最終段階だけが重要なのではない。経営者の評価や財界人としての基準も変わった。80年代までのヒーローの中にも『墜ちた偶像』が何人もいた。その一方でまた、新しい経済のスターが現れつつある。没落した経営者が、その得意の絶頂で何を語り、何を誇ったか、それを読むのもまた興味深い。

~堺屋太一~

(17) 叱られたりほめられたりして育った人は、叱られたりほめられたりしないと行動しなくなる。そして、評価してくれない相手を敵だと思うようになる。

~アルフレッド・アドラー~

(18) 人が自分の言うことを素直に聞いてくれない、提案が通らないというなどというときには、周囲があなたの能力を認めていないと考えるべきでしょう。本当に仕事ができる人は、自分に対する評価が非常に低いのです。それは到達する目標が見えていて、届かない距離が分かるからです。

~柳井正~

(19) 大衆は製品の厳しい審判官であり、正しい評価をするものだと信じていたので、大衆商品は一番やりがいがあるような気がしていた。

~井深大~

(20) 歌舞伎座建て替えの設計をしていて気づいたのは、昔の人が築いたものをうまく使うと、自分一人ではできないことができるようになることだ。20世紀の近代建築以降の建築家は、個人の創造性ばかりが評価されるが、ヘリテージ(遺産)とも『チームワーク』がありうることがわかった。

~隈研吾~

(21) 仕事でスランプを感じたのは、30代後半です。順調に仕事をこなしていたのですが、『ああ、渡辺謙はこんな感じだね』という評価が固まりつつあることに危機感を持ったんです。そこで僕の30代を支えてくれた人気ドラマシリーズを、泣く泣くすべて降板しました。

~渡辺謙~

(22) 映画監督は発表した映画がすべてだ。本来ならば、それ以上に発言する必要もないし、まして自慢したり、言い訳したりする必要もない。作品の評価が悪ければ、結局は全部自分のせい。黙って悪評に耐えるしかない。

~押井守~

(23) 私利私欲の人、自己顕示の人は全然評価しない。大きなスケールでものを考える人は、右であれ、左であれ、共感を覚える。

~中山素平~

(24) 経営者に最も大切なことは、正しい自己評価と、その経営理念がどこに置かれているかということだ。その理念が、何が正しいかという人生観に立ち、かつ世界観さらには自然の摂理から芽生えてこなくてはならない。

~松下幸之助~

(25) 人間の真価は分数のようなものだ。分母は自己の評価、分子は他人による評価である。分母が大きくなるほど、結局、真価は小さくなる。

~レフ・トルストイ~

(26) 大切なのは正しく評価するということです。私も工場にいたことがありますから、お題目を唱えるだけでは駄目なことはよくわかっています。わかるまで何度も説明し、お題目が実行されるような仕組みを作ることも大事です。

~御手洗冨士夫~

(27) 私は社員みんなの『好き嫌い』で組織を作っていこうと思っています。いくら理屈を並べても、最後の最後に組織のベースになるのは、感情なんです。もっともらしい基準を設けて体裁を整えるのはやめてもっと人間的なことで評価しようと考えたのです。

~松井道夫~

(28) その人がどんな人かを知りたいとき、その人と同等ではなく下の人をどう扱うかを見ればいい。

~J・K・ローリング~

(29) 他人のものさし 自分のものさし それぞれ寸法がちがうんだな

~相田みつを~

(30) 自らの道を歩め。他人には好きに語らせよ。

~カール・マルクス~

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