幸せな人生を送りたい人に贈る名言30選

(1) なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ。 僕達はずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。

(2) 寝床につくときに、 翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。

(3) もっとも平安な、そして純粋な喜びの一つは、労働をした後の休息である。

(4) 幸福になりたいのだったら、 人を喜ばすことを勉強したまえ。

(5) 一生の間に一人の人間でも幸福にすることができれば自分の幸福なのだ。

(6) 今この瞬間にあなたが無常の喜びを感じていないとしたら、理由は一つしかない。 自分が持っていないもののことを考えているからだ。喜びを感じられるものは、全てあなたの手の中にあるというのに。

(7) 幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福なのだと言いたい。

(8) 自分の仕事を愛し、その日の仕事を完全に成し遂げて満足した。こんな軽い気持ちで晩餐（ばんさん）の卓に帰れる人が、世の中で最も幸福な人である。

(9) 人生における無上の幸福は、自分が愛されているという確信である。

(10) 幸福は我が家の炉辺で成長する。 そして他人の庭先で摘み取るべきものではない。

(11) 幸福の便りというものは、待っている時には決して来ないものだ。

(12) 人間の幸福は、決して神や仏が握っているものではない。 自分自身の中にそれを左右するカギがある。

(13) 幸福とは今あるものに感謝できること。簡単なようで難しく、難しいようで簡単。

(14) 世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ。

(15) 私達は踏みなれた生活の軌道から放り出されると、もうダメだ、と思います。しかし、実際はそこに、ようやく新しい良いものが始まるのです。生命のある間は幸福があります。

(16) 喜んで行ない、そして行ったことを喜べる人は幸福である。

(17) 幸福になる秘訣は快楽を得ようとひたすらに努力することではなく 努力そのもののうちに快楽を見出すことである。

(18) 幸福はコークスのようなものだ。何か別の物を作っている過程で偶然得られる副産物なのだ。

(19) コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、それを発見しつつあった時である。幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない。

(20) 人はおおむね自分で思うほどには幸福でも不幸でもない。肝心なのは望んだり生きたりすることに飽きないことだ。

(21) 幸福とは、考えること、言うこと、することが調和している状態である。

(22) 幸せとは欲しいものを得たり、なりたいものになったり、したいことをしたりするところから来るものではなく、今得ているもの、今していることを、あなたが好きになるところから生まれる。

(23) 本当に幸福になれる者は、人に奉仕する道を探し求め、ついにそれを見出した者である。これが私の確信である。

(24) 幸福とは心の状態をいう。物事をどう見るかだ。幸福とは満足することだと思っているが、これは金持ちであることを意味してはいない。

(25) 幸福は、心の流れによって決まるもの。

(26) 幸福とはその人間の希望と才能にかなった仕事がある状態をさす。不幸とは働くエネルギーを保ちながら、無為な状態にあることをさす。

(27) 幸福の扉のひとつが閉じる時は、別のひとつが開きます。けれど私たちは閉じたほうばかりながめていて、こちらに向かって開かれているもうひとつの方に気付かないことが多いのです。

(28) 他の人々に幸せになってもらいたければ、思いやりを実行に移すこと。自分が幸せになりたければ、思いやりを実行に移すこと。

(29) 幸せの三要素は、①自分自身が好きであること　②よい人間関係を持っていること　③人や社会に貢献していることです。

(30) しあわせは　いつも　じぶんの　こころが　きめる。