フリードリヒ・フォン・ローガウのプロフィール
フリードリヒ・フォン・ローガウ(ふりーどりひ・ふぉん・ろーがう)
・ドイツ・バロックの代表的格言詩人。
・シレジアの古い貴族の出身で、早くから孤児となり、ブリーク公に拾われ、法学を修め、顧問官として誠実に務めた。
・1759年にレッシングがローガウの才能を発見し、「ローマのカトゥルスの再来」と賞賛するまで、無名であった。道徳的、愛国的な性格はそのまま風刺的文明批評に反映し、三十年戦争の混乱した世相をりっぱな国語と形式で歌った格言詩は、西欧文化財としても優れている。
世界の名言
フリードリヒ・フォン・ローガウの名言11選
(1) 人間は九ヶ月かけて生きる準備を整えるが、人間を死に導くには一瞬の間しか必要としない。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(2) 喜びと節度と平穏は、医者に対して扉を閉ざす。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(3) 酒がつくりだした友情は、酒のように一晩しかきかない。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(4) 恋が入ってくると、知恵が出ていく。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(5) 女性という貨幣は多くの悩みを癒す。もしもそれを、適度にそして適時に使用するならば。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(6) おべっか使いは、ヒマワリのようなものである。目は天を向いているが、根は地中にあって、利益とカネ儲けをさがしている。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(7) 嫉む者は人を非難する前にまず好んで相手を称讃するのがつねである。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(8) 平和を迫るような戦争はすばらしい。新しい戦争を招くような平和はすこぶる悪い。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(9) 希望は頑丈な杖で、忍耐は旅の着物。この二つをもって、人は現世と墓をとおって永遠へと歩を進める。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(10) 古い友だちを新しいものにかえるのは、実を売って花を買うようなものである。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
(11) 悪徳の最たるものは、いかなる悪徳をも怖れず、悪徳を自慢し、悪徳を後悔しないことである。
~フリードリヒ・フォン・ローガウ~
