江崎玲於奈の名言30選|心に響く言葉

目次

江崎玲於奈のプロフィール

江崎玲於奈(えさき れおな)
・1925年3月12日、現在の大阪府東大阪市生まれ。
・日本の物理学者。
・1973年(昭和48年)に日本人としては4人目となるノーベル賞(ノーベル物理学賞)を受賞した。
・半導体研究室の主任研究員として、PN接合ダイオードの研究に着手し、約1年間の試行錯誤の後、ゲルマニウムのPN接合幅を薄くすると、その電流電圧特性はトンネル効果による影響が支配的となり、電圧を大きくするほど逆に電流が減少するという負性抵抗を示すことを発見した。
Wikipedia

江崎玲於奈の名言 30選

(1) 才能を伸ばすという意味においても、付け焼き刃的なものではなく、自分の身に付く勉強をしなければならないんです。受験のためだけの勉強は、無駄といってもいいでしょう。

~江崎玲於奈~

(2) 入試よりも学内での試験を厳格にすることが、いわゆるレジャーランド化を防ぐ方法の一つです。大学は、やはり学ぶ場なんですから。ですから、大学を卒業するときの試験が重要なんです。

~江崎玲於奈~

(3) 科学はもちろん、非常に鋭い、知性のもとで、研究を進めるわけですが、やはり、直感と、霊感をたよりに暗中模索、悪戦苦闘、試行錯誤を繰り返す、たまにやってくる幸運、チャンスがある。

~江崎玲於奈~

(4) 将来は過去や現在の単純な延長ではなく、まったく別のアプローチからブレイクスルーやイノベーションが生じます。ですから、科学者は忠実なフォロワー(追随者)であるよりも、独創的なリーダーでなければいけません。

~江崎玲於奈~

(5) 人間が成功する条件というのは、個性的なタレント(才能)、それを磨くためのハードワーク(努力)、そして人知を超えたチャンス(運)。この三つの組み合わせであると思います。

~江崎玲於奈~

(6) 遺伝的な資質と、生まれた後の環境や教育とでは、人間にとってどちらが重要か。優生学者はネイチャー(天性)だと言い、社会学者はノーチャー(育成)を重視したがる。共産主義者も後者で、だから戦後の学校は平等というコンセプトを追い求めてきたわけだけれど、僕は遺伝だと思っています。

~江崎玲於奈~

(7) サイエンスには二つの面がある。一つの面は、非常にロゴス的で、客観的で、理性的で、冷徹で、厳密な論理的な面、教科書に書いてあるような面です。要は、仕上げられた結果で、学者としては講演会などで胸を張って発表するものです。もう一つの面、別の面は、新しい成果が生まれる、創造のプロセスです。

~江崎玲於奈~

(8) 日本人は先ず模範生を決め、競争する。だが、考え方が呪縛されている。ノーベル賞を取るには、どんな勉強をしなければいけないか、と。

~江崎玲於奈~

(9) 科学とは自然の本質を理解し、新しい知識を創造すること。

~江崎玲於奈~

(10) 人は欠陥が多く不安定な方が創造性がある。立派な人格者を育てる教育に、創造性が入る余地はない。日本人は皆立派で完成されているが、完成した人格は進化を受け入れない。

~江崎玲於奈~

(11) 日本の学問は、ものを習う「修得型」で、何か新しい事に挑戦する「探求型」が不足している。というより、「探求心」の教育を受けていない。

~江崎玲於奈~

(12) 元来、人間は死を免れることが出来ない有限な存在である。それだけに、絶対的なもの、永遠なるもの、確実に信じられる知識を求めるロマンとでも言えるものを持ち合わせているのではないであろうか。

~江崎玲於奈~

(13) 仮に科学の銀行というものがあるとすると、日本は引き出す方が多く、入金が少ない。日本は科学技術では債務国です。

~江崎玲於奈~

(14) 誰しも成功を目指して努力をしているのですから、成功そのものは望ましいことです。しかし半面、よほどの分別力を持たない限り、自惚れや自信過剰のために目が曇ってしまい、次から成功が難しくなります。

~江崎玲於奈~

(15) もし、日本の教育が個人のタレントを引き出し得ないとしたら、日本の社会は衰退してしまいます。アメリカの教育では、少なくとも日本よりそうしたタレントを育てられているんじゃないかと感じています。その点で、今の日本の教育に危機感を抱いています。

~江崎玲於奈~

(16) アスレチックなタレント、音楽的なタレント、芸術的なタレントを育てる場は学校以外の場にもありますが、アカデミックなタレントを育てる場は、やはり学校しかないんじゃないでしょうか。それが私の考える教育改革の出発点です。

~江崎玲於奈~

(17) 人間の遺伝情報が解析され、持って生まれた能力がわかる時代になってきました。これからの教育では、そのことを認めるかどうかが大切になってくる。僕はアクセプト(受容)せざるを得ないと思う。

~江崎玲於奈~

(18) 一般的に日本の若者は「こうやれ」と言われるとよくできます。しかし、自分から何かを発見する事は苦手です。それに挑戦する精神も乏しい。

~江崎玲於奈~

(19) 全体から物事を考えることは、イノベーションの促進のみならず環境に適応していく上でも欠かせない。異なる観点を持ち込み、関係性をとらえ直すことが必要だ。

~江崎玲於奈~

(20) 時には、踏みならされた道を離れ、森の中に入ってみなさい。そこではきっと、あなたがこれまで見たことがない何かを新しいものを見いだすに違いありません。

~江崎玲於奈~

(21) 何か絶対的なものを信じすぎてはいけない。

~江崎玲於奈~

(22) 戦うことを避けてはいけない。

~江崎玲於奈~

(23) 他人の影響を余り受けすぎてはいけない。

~江崎玲於奈~

(24) 新しい分野を見つけることです。そうすれば二流の人間でも一流の仕事ができる。

~江崎玲於奈~

(25) 挑戦した結果が失敗であれば、そのことを踏まえて新しい方向へ頭を切り替えることができるという利点が発生します。私自身もたくさんの失敗を繰り返し、そこから学ぶ人生を送ってきました。

~江崎玲於奈~

(26) 学問を知っている人は、学問を愛する人に及ばない。学問を愛する人は、学問を楽しむ人に及ばない。

~江崎玲於奈~

(27) 優れた科学者は一芸に秀でた人間というよりも、むしろあらゆる視野を兼ね備えた教養人です。

~江崎玲於奈~

(28) 科学やビジネスに進歩をもたらすのは、飽くなき挑戦です。

~江崎玲於奈~

(29) いずれは就学時に遺伝子検査を行い、それぞれの遺伝情報に見合った教育をしていく形になっていきますよ。

~江崎玲於奈~

(30) 宇宙というのは、宇宙の起源、あるいは物質の起源、生命の起源に対する興味は非常に大きいものがある。

~江崎玲於奈~

目次
閉じる