中野信子の名言30選|心に響く言葉

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中野信子のプロフィール

中野信子(なかの のぶこ)
・1975年生まれ、東京都出身。
・日本の認知神経科学者、評論家。
・東日本国際大学特任教授。株式会社ビッグベン所属。
・MENSA元会員。
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中野信子の名言 30選

(1) 環境に満足する人としない人、環境に変化があった時に生き残れるのはどっちだと思いますか?正解は満足しない人です。なぜなら、常にもっと良くなろう、変わろうと準備しているので、環境の変動にすぐに対応できるからです。長い時代を経て、満足する人の多くは淘汰されてしまったと考えられます。

~中野信子~

(2)(ネガティブなところがあっても)そこに気づくって言うのは才能ですけどね。

~中野信子~

(3) やる気がないときは、きっと姿勢も悪くうなだれているはずです。そんなときは姿勢を正すだけでも効果的です。それから、親はいつも笑いかけてあげる。するとミラーニューロンの働きで、お子さん自身が笑顔になったように感じて、気分も上向きます。

~中野信子~

(4) 面倒なものなら妬みの感情なんてなければいい、と思うかもしれませんが、実は妬みは人が生きる上で必要不可欠なものなんです。なぜなら、人は他人と比べることでしか、満足を得られないからです。人と比べず自分の中だけで満足できればそれに越したことはないけれど、残念ながらそういう人はいない。

~中野信子~

(5) この人は悪いよねっていうことを叩きたくなった時には、自分がその(叩く)喜びに飲み込まれていないかということを、ちょっと冷静に一拍置いて考えて欲しいんですね。これが知性の役割なんですよ。

~中野信子~

(6) 人間は何かを始めるときに、最もストレスを感じます。脳内では、ストレスホルモンであるコルチゾールが分泌されています。これが何かをするときの心理的ハードルになります。そこで、ストレスを無視して、とりあえずやってみます。すると、今度は「切りがいいところまでやらないと気が済まなくなる」という脳のクセが出て、すぐにやめられなくなります。

~中野信子~

(7) もしあなたが、今いる場所が自分に合っていないと感じているなら、それはその場所と自分の能力が合致していないのではなく、「自分は正当に評価されていない」という気持ちが大きいのかもしれません。そういう状況では、自分を求めてくれる場所があったら、嬉しくなってそっちに行きたくなってしまうということが起こり得ます。たとえそこが社会的に問題のある場所であっても。人はそうやって道を間違ってしまうこともあるんです。

~中野信子~

(8) 負ける人は、自分の頭で考えていない。

~中野信子~

(9) 脳は現実と理想の区別がつかないので現実の姿ではなく理想の姿をイメージすることです。

~中野信子~

(10) 失職するとひどく落ち込みますよね。それは社会から「いらない人間」と烙印を押されたような気になるからです。つまり失職によって失ったと感じるのは、お金ではなく“人間の尊厳”なのです。失職をきつく感じるのはそのためです。

~中野信子~

(11) 2匹目のドジョウは、ある程度は売れます。でも、それを続けていると、その業界自体が疲弊してしまうんです。消費者は「どうせ同じものばかりしかない」と思い、テレビを観なくなり、本も買わなくなっていきます。

~中野信子~

(12) 苦手な人を苦手だと思ってしまう自分のことも、実は自分は苦手なんです。自分との関係もあまり良くない可能性があるので、そこからまず解きほぐしていくのが一番の方法です。

~中野信子~

(13) 男性と女性、どちらが妬みを感じやすいと思いますか?女へんがついているから女性のような気がしてしまいますが、実は男性のほうが妬みを感じやすいんです。それは男性のほうが“社会的報酬”を感じやすい生き物だからです。仕事で認められると嬉しいですよね。それはお給料をもらえるからではなく、社会的報酬をもらえるからなんです。つまり、仕事の本当のモチベーションは、お金ではなく、「社会から自分の存在意義を認めてもらうこと」なんです。

~中野信子~

(14) 私が脳科学者という立場からアドバイスするとしたら、「今、調子がよさそうな人の真似をしないこと」です。真似をするなら「自分がいいと思った人」の真似をすることです。

~中野信子~

(15)「自分にとっての幸せは何か」という物差しがなく、世間の評判に流されて生きていると、いつまでたっても幸福感に満たされない。運がいい・悪いは「自分なりの幸せの物差し」次第。定義が決まれば、心は乱されない。

~中野信子~

(16) 小さいころから妬みはよくないものだと教わりますよね。でも決してなくなることはありません。それこそソクラテスの時代から、目立つ奴は妬まれて毒殺される、みたいなことがあったわけです。妬みをなくすことはできず、あるのが自然な状態です。

~中野信子~

(17) 人とコミュニケーションをとることが苦手な人が増えていますよね。それが仕事で成果を出しづらくしている大きな要因だと思います。

~中野信子~

(18)「自分はできる!」と思えればいいが、そうでない場合は、「できる!」と思い込もうとしないほうがよい。不安を書き出したり、信頼できる人に相談することが重要。あえて不安を露呈することで、実力が発揮できるようになる。

~中野信子~

(19) 忘れることができるのが人間の脳。

~中野信子~

(20) 自分の置かれている状況を客観的に見るのはしんどい作業ですが、それを可能にするのが、人間の知性です。脳のなかに前頭前皮質の背外側部というところがあるのですが、そこがこの役割を担っています。だいたい25歳で完成すると言われていますが、トレーニングしないと育ちません。若いうちに自分を客観視することで鍛えないと、中高年になってからではなかなか鍛えられないんです。でも、いったんできてしまえば、将来、多くの人に羨ましがられる才能になると思います。

~中野信子~

(21) 愛車をていねいに扱うように、自分自身にも心を配る。ピカピカなクルマなら他人も大切に扱ってくれるように、自分を大切にしている人には、ていねいに接してくれるもの。

~中野信子~

(22) 神経質はリスクに対応できる才能。

~中野信子~

(23) 自分が嫌だと思うポイントがわかったら、次はその人を越えるための戦略を立ててみる。超えるということは「自分がその人よりどうなれば満足できるのか」ということです。収入がその人より多ければいいのか、社会的地位が高くなればいいのか、知名度が高くなればいいのか、かっこいい男と結婚することなのか。“妬みを晴らすゴール”を考えるんです。そして、そこにたどり着く道を探ります。超えたいものが自分のなかに明確にあれば、必ず道は発見できます。その道を丁寧にたどっていけばいい。

~中野信子~

(24) 夢を叶える人、セレンディピティを発揮できる人は夢や目標が叶った状態をいつも頭のどこかで描いている。

~中野信子~

(25) 一般的に努力というと多くの人が注目するのは野蛮な部分になるわけです。結果が出るかどうかに目を向けてしまう。お金儲けをしよう、勉強できるようになろう、というのも同じです。野蛮さしか持たない人を信用すべきではありません。あなたが、その野蛮さの犠牲になってしまうからです。無駄な部分への視線がない人は、人を傷つけることを厭わないものです。無駄な部分というのは、じつは、ヒトが仲間を思いやるという行動を可能にするために生まれた、長い目で見ると役に立つ無駄なのです。

~中野信子~

(26) 妬みを持った人に勝つために必要なのが、「自分はどういう観点でその人に妬みを感じるのか」を自分に問うてみることです。自分が相手に対して何に一番、妬みを感じているのか、そのポイントを見極める。苦しくともじっくり考えてみるんです。

~中野信子~

(27) なりたい人物の考え方に近づく。成功している人やこういう人になりたいというロールモデルがいたら、話し方や考え方、ファッションや持ち物までありとあらゆることを真似してみるといい。やっていることを真似しているうちに、脳の回路も似てくる。

~中野信子~

(28) ホモ・サピエンスは、集団をつくることで弱い個体を守ってきたのです。それが、次世代への貢献だったのです。長い間かけて進化してきたこのシステムが、どうして、現代日本では崩壊してしまったのでしょう?こんな種は、生物として狂っています。次世代を育む行動が妨害されれば、その集団はいずれ滅びる。私が書くまでもないことです。この冷たい狂気の裏側に、努力へのすがりつくような思い、努力に対する過剰な期待があるのです。

~中野信子~

(29) 妬みというのは必要不可欠なものなのですが、同時に苦しい感情でもあります。私たちは、妬みとどのように対峙していったらいいのでしょうか。有効な方法の1つは、妬みの対象の相手を引きずり降ろす、です。でもこれは個人にとっても組織にとっても短期的にしか有効性が発揮されません。繰り返されると組織はやがて壊れてしまいます。では、どうしたらいいか。それは、「いい仕事をして、その人に勝つこと」です。それが、長期的に誰もが得をする唯一の解といえるでしょう。

~中野信子~

(30) 自分を大事にする姿は他人に伝わる。

~中野信子~

アインシュタイン   レオナルド ダ ヴィンチ

ガリレオ ガリレイ   ニコラ テスラ

ユング   チャールズ ダーウィン

ファーブル   湯川秀樹

山中伸弥   茂木健一郎

毛利衛   中野信子

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