箕輪厚介の名言２０選｜心に響く言葉

(1) 何か一つ突き抜けないと、いろいろやってもまったくシナジーを生まないんですよね。

(2) 努力しているよと思ったり、頑張ってますよって言いたくなったら、俺の仕事の組み立て方が間違ってる。

(3) 自分が全てを失って、フォロワーをなくしても、名前を変えても、顔も整形しても、経歴をなくしても、また同じ結果が残せると思ってます。

(4) やっぱり何者かになる人は歯をくいしばって頑張っている。生理的に合わないとか、頑張れないのに無理する必要はないけど、やっぱり大気圏を突破するためには、命がけ、死にもの狂いで頑張る瞬間が必要。

(5) 既存の資本主義、貨幣経済においても、トップの人は自分が好きなことをとことん追求している人たちです。

(6) （自分のやりたい事を見つけるには？）「自分を掘る」という作業と「とにかく行動する」という方法。

(7) トップを走っている人の言葉の熱量は、並の人のものとはレベルが違います。

(8) 自分らしく生きることが大切だと思います。

(9) 僕は中途半端なことはできない性格。

(10) 常にどこに波が来るのかというのを常に意識しています。

(11) 上の世代は『達成・快楽』。結果を出して、良い女を抱くとか、良いワインを飲むとか。そういうことでやる気を出してきた。でも人間の欲望には他に『意味合い・良好な人間関係・没頭』があり、今の多くの若者はそれらを求めていると思う。

(12) 周囲の価値観に惑わされることなく、まずは好きなことを小さく始めてみる。

(13) クラウドファンディングによってなにが変わったかというと、テクノロジーがなかった時代だと1万人が熱狂しないとビジネスにならなかったものでも、500人が異常に好きだったらビジネスになるということです。

(14) やっぱり副業をするにしてもなににしても、仲間の見つけ方とか巻き込み方、人を動かす方法みたいなのが必要。

(15) 付き合いたいなと思う人は、仕事や著者という意味でいうと、いろんなところで書いてますけど、まず個体として独立している人ですよね。

(16) 死ぬほど努力をして何者かになるということが必要。

(17) 意識を変えることが大切。

(18) どんなに下手でも、やり続けていたら上達する。

(19) 若者にとって今の実力主義っていうのは非常にチャンス。

(20) 絶対的な真理として、「量」が「質」を作るんですよ。だからまずは疑わないで、ハズレてもいいんだから選んで、信じてやってみる。