前澤友作の名言２０選｜心に響く言葉

(1) 人生は一度きり。楽しくやった方がいいでしょう？それができていない最大の原因は本人が「楽しもう」としていないからですよ。

(2) 時計を気にしながら仕事に取り組むのではなく、時間を忘れるほど楽しみながら知恵を絞る方が良いものができる。

(3) 「カッコ良さ」とは何に対しても真面目で優しく、謙虚であることだと思います。

(4) 僕だって不安になるし、落ち込みもします。だけど多くの人が喜ぶ正しい商売をしているんだと思うことで、そうした不安を解消してきました。

(5) 基本から考えれば、解決策は見つかります。大事なときほど基本に立ち返れる人は強い。

(6) 売上は二の次です。

(7) みんなが「これが好きだから働く」という思いを共有していれば、スピードだ効率だと社員の尻を叩かなくても、自然と仕事は速くなります。

(8) 何が生産性を分けるかといえば、それは集中力です。集まって集中して仕事をしてさっさと帰る。あるいは余った時間はみんなで遊ぶ。

(9) ウサイン・ボルト（短距離走金メダリスト）がどんなに足が速いといったって、１００メートル９秒台は切れません。逆に足が遅い人でも、１５秒あれば走れてしまう。その差はわずか６秒。つまり、人間の能力にはそれほど差はないのです。

(10) 「仕事を楽しもう」「カッコいい人になろう」という言葉は、競争を煽るより、よほどスタッフの心に響くし、会社にもいい影響をもたらします。

(11) 会社を大きくしようというような野心はあまりないのです。ただ、僕らの会社がメジャーになることによって世界がいい方向に変わるなら、大きくなることを躊躇する理由はありません。

(12) 採用時に、人は何のために働くのか、それを必ず問いかけ考えてもらいます。深く考えれば行き着くところはひとつのはずです。

(13) うちでいう「いい商品」とは、売れる商品ではありません。自分たちが愛情を込められるかどうかが、基準となっています。

(14) 人生はずっと続いていく。

(15) 誰かがサボったり、会社に来なくなったりしても、それはみんなの責任です。来ない人が悪いとは、一切、考えない。

(16) 「ＺＯＺＯＴＯＷＮに来た人にもっと喜んでもらう」というのが、僕と社員の共通したやりたいことで、ここは絶対にブレていないという自信があります。

(17) 僕にとってお客さんはあくまで、同じ感覚を持った友達です。ここでいう友達というのは、僕個人ではなくスタートトゥデイの友達ということです。

(18) 社員のみんながスタートトゥデイをもっと楽しめる会社にする、そしてそれを世の中に広げていく。これが僕の働く目的かもしれません。きっとそうで。

(19) とにかく二番煎じが嫌なんです。他の人と同じことをやっても仕方がない。

(20) 悩んだ時には人の話に耳を傾ければいい。