たかの友梨のプロフィール
たかの友梨(たかの ゆり、本名:髙野 友梨)
・1948年1月22日生まれ、新潟県南魚沼郡湯沢町出身。
・エステティシャン、アンチエイジング美容研究家。
・1972年、エステティックを学ぶため単身渡仏。8ヶ月間の修行を経て帰国後、たかの友梨ビューティクリニックを設立。
Wikipedia
たかの友梨の名言 20選
(1) 働く事を嫌がる人は、幸せにはなれない。
~たかの友梨~
(2) 言葉を『吐』くという文字は、口にプラスとマイナスを書きます。これがプラスだけになると・・・願いが『叶』うのです。
~たかの友梨~
(3) 一生働ける技術を身につけることは、女性が自立していく上で、とても大切なこと。私は、女性にとって本当に大切なのは、「自立」だと思います。自立というのは、ライフワークを持っていること、そして経済的にも自立していることです。
~たかの友梨~
(4) 私は、ジョギングしている人を見ると、いつもこう思います。「もったいないなあ。どうせ走るなら新聞でも配達すればいいのに」。
~たかの友梨~
(5) 貧乏を嘆いている人をよく見ると、あまり働いていないということがわかります。
~たかの友梨~
(6) どんなに痩せようと、肌をきれいにしようと、内面からみなぎってくるものがなければ価値がない。
~たかの友梨~
(7) たかの友梨を100人嫌いな人がいれば、100人は好きでいてくださいます。全ての人から好かれることはありえません。
~たかの友梨~
(8) 応援してくれる人がいればいるだけ、反感を持つ人も多いのです。批判にさらされているということは、それだけ応援してくれる人が多くいるということなのです。
~たかの友梨~
(9) 私が苦境時ほど元気でいられるのには、もう一つ理由があって、それがいまより高いステージに上がるステップだと、経験上わかっているからです。
~たかの友梨~
(10) 夢はその人の道を切り開いてくれる。
~たかの友梨~
(11) 求めてばかりでは人は輝きません。感謝をして、与えることによってこそ人の魅力は増していくのです。
~たかの友梨~
(12) お金というのは、いくら貯めたかではなくて、どう使ったかで、その人となりが測れるのだと思っています。
~たかの友梨~
(13) 人との信頼関係を築くうえで大事なことは、自分ばかり得をしようとしないこと。相手よりもほんの少し、自分のほうが損をするぐらいのつもりでいましょう。
~たかの友梨~
(14) 相手を喜ばせようとゴマをすることは、卑屈なことでも何でもなく、一種のビジネスマナーです。
~たかの友梨~
(15) 「魅は与によって生じ、求によって減ず」これは、思想家・無能唱元氏のおしゃった言葉で、私の座右の銘でもあります。人の魅力は、与えるものが多ければ多いほど増え、求めようとすればするほど、反対に減ってしまうという意味です。私はお金も知識もどんどん人に与えていきたいと思っています。
~たかの友梨~
(16) 私は、自分のビジネスにおいて、問題が大きいときほど、あえて何でもないように振る舞うようにしています。経営者の私がパニックになってしまったらおしまい。
~たかの友梨~
(17) 「これから頑張って大成功したい」と思っているあなたにアドバイスしておきたいのは、「ウソをつくな」ということ。私が、成功してからも変な足の引っ張り方をされなかったのは、ウソをついてこなかったからだと思っています。
~たかの友梨~
(18) それまで身につけてきたキャリアを結婚や子育てで捨て去ってしまうのは、性の自立とは言えません。結婚しても働きたい、伸びていきたいという気持ちは男性ならむしろ賞賛されることなのに、なぜ女性だけ?
~たかの友梨~
(19) 美は贅沢でもいたずらな欲望でもない。傷つき歪んだ心をすこやかに、前向きに、整える力さえ秘めている。
~たかの友梨~
(20) リーダーにとって最も重要な姿勢は「与える姿勢」です。
~たかの友梨~