カーネル・サンダースのプロフィール
ハーランド・デーヴィッド・サンダース
・1890年9月9日 – 1980年12月16日、アメリカ合衆国インディアナ州出身。
・実業家。ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者。
・「カーネル」はケンタッキー州に貢献した人に与えられる「ケンタッキー・カーネル」という名誉称号(名誉大佐)である。
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カーネル・サンダースの名言 30選
(1) 成功しようと思ったら、はじめは楽せず、苦労することが必要だ。
~カーネル・サンダース~
(2) 決して引退を考えずにできるだけ働き続けろ。
~カーネル・サンダース~
(3) 日本の味が一番気に入っている。
私の考えていた通りのやり方を守り、理想のかたちを受け継いでくれている。
~カーネル・サンダース~
(4) (30代後半独立した時の言葉)
自分の将来は自分で決めよう。
~カーネル・サンダース~
(5) 私にはたった二つのルールしかなかった。
できることはすべてやれ。
やるなら最善を尽くせ。
これが何かを達成する感覚をつかむ唯一の道だ。
~カーネル・サンダース~
(6) 私がやったことなど、誰にもできる事だ。
ポイントはただ一つ。
心から『やろう』と思ったかどうかである。
心が思わないことは、絶対に実現できない。
~カーネル・サンダース~
(7) 自分自身に正直であれば、自分が良い仕事をしているか、そうでないかわかるはずです。
~カーネル・サンダース~
(8) 私にとっては誰も平等に “ひとりのお客様” であり、”おいしい食事が食べたい人たち” なのです。
~カーネル・サンダース~
(9) 私は財産をビジネスに費やしていき、とうとう無一文になってしまったのです。
ですが、私は同時にお金にはかえられない大切なもの、私がこの世で最も好きなものを手に入れることができました。それはひとです。
~カーネル・サンダース~
(10) 66歳の男がゼロから再スタート ー そう考えるとたじろぐかもしれませんが、この頃が私の人生で最も刺激的な時間でした。
年齢を考えればたしかにチャレンジでしたが、私は自分のフライドチキンと自分自身、そしてやり遂げる能力を信頼していたのです。
~カーネル・サンダース~
(11) 私の顔が、誰もが知っているシンボルになったことをいまでは誇らしく思っています。
~カーネル・サンダース~
(12) “私のもとで働く人は、自宅ですらタバコを吸ってはいけない” というルールを決めました。
私が支払う給料は、燃やして煙にしてしまうためのお金ではなく、家族においしい食事を出すためのお金、なにか人生を豊かにするために蓄えておくお金として使ってもらいたいのです。
~カーネル・サンダース~
(13) 一番大切なことは、誰か他人のために善きことを行うにしても、やってしまったことを償うにしても、人生に無駄なことはない。
すべての行いに意味がある。
~カーネル・サンダース~
(14) 神様は私たちすべての人間ひとりひとりを、なにかの目的のために地上に遭わしてくれたと思うのです。
~カーネル・サンダース~
(15) 私のビジネス哲学は、10歳の時、月給たった2ドルの農場仕事をクビになった時に固まりました。
母に言われた通り、「人生の良きことは働くことによってのみ手に入れられるのだ」とね。
~カーネル・サンダース~
(16) フランチャイズ店舗は私の子どもだと思っています。
彼らのためだったら、いつでも一肌脱ぎますよ。
~カーネル・サンダース~
(17) 65歳になった人なら誰にでも、積み上げてきた経験というものがあります。
山もあれば谷もあり、人生には試練もあれば辛酸をなめることも一度や二度ではないでしょう。
その経験から活かせるものがないはずはありません。
65歳までにあなたが手に入れてきたことを結集させれば、きっと新しいスタートが切れますよ。
~カーネル・サンダース~
(18) 人生はその人の生き様によってつくられるものだ。
~カーネル・サンダース~
(19) あなたは本当に老いていくのではありません。
自分が老いたと感じた分だけ、思い込んだ分だけ歳を取るのです。
あなた自身が “歳を取った” と思わない限り、いくつになってもやれる仕事はたくさんあるのです。
~カーネル・サンダース~
(20) 私が仕事をする上での秘訣があるとするなら、きつい骨も折れるような仕事も厭わないということです。
重労働が当たり前の農家で育ちましたからね。
~カーネル・サンダース~
(21) 幸いなことに、このアメリカという国では地球上のどこよりも高みにまで登れ、一番大きなことを考えられ、強く成長でき、深く生きることができます。
この国のルールは誰にでも平等に勝つチャンスを与えてくれているのです。
私はそれに従っただけなのです。
~カーネル・サンダース~
(22) 諦めて失速しない限り、じつはまったく新しい人生をそこから築くことが可能なのです。
~カーネル・サンダース~
(23) “勤勉さ” というものは、私がこれまで「体にいい」と見聞きした強壮剤やらビタミン剤よりも、最も体に効き目があるものだと思っています。
~カーネル・サンダース~
(24) 人は、自分が “やれる” と思うか “やりたい” と思う分だけ前進できる。
~カーネル・サンダース~
(25) 勤勉さを忘れ、自分の失敗について世間を責めて過ちを正当化しようとしてはいけません。
~カーネル・サンダース~
(26) 掲げた目的に向かって正直であり、心から他人に尽くし、きちんとした商品を売っているなら、すでにあなたは “進み続ける価値のあるもの” を築き上げているのです。
~カーネル・サンダース~
(27) 何歳であろうと、根性があって、やる気と信念があるならば大丈夫。
それがすべてにおいて最も大きな要素です。
~カーネル・サンダース~
(28) 自らが与えたものが手に入る。
~カーネル・サンダース~
(29) 最後に息を引き取るまで、夕暮れは暗闇にはなりません。
~カーネル・サンダース~
(30) 走るのを止めた人間は、そこから一気に坂を転げ落ちるものだ。
~カーネル・サンダース~