マーク・ザッカーバーグの名言３０選｜心に響く言葉

(1) お金がないならアイデアを出せ。

(2) 作ったもん勝ちだ。

(3) 誰かのプロフィールを見て、何かのブランドが好きだと知る。
それは、そのブランドのただの広告看板を見るよりも意味があると思うんだ。

(4) 一人の有能なハッカーは10人もしくは20人のエンジニアに匹敵する。

(5) 自分たちがつくろうとしているものは、自分たちだけで完成するものじゃない。

(6) 僕たちも山あり谷ありで、本当にいろいろなことがあった。

(7) 僕は自分のつくったものに値札をつけることが好きじゃない。
大金が手に入るかもしれないけれど、それは僕たちのゴールじゃない。

(8) 普通の会社とは違い、僕たちは金儲けのためにサービスをつくっているのではなく、いいサービスをつくるためにお金を稼いでいます。

(9) 大学にやらせてしまうと二〜三年はかかってしまう。
僕ならもっといいものがつくれるし、一週間で立ち上げてみせる。

(10) 僕はこんなふうに考えたんだ。

みんな僕と同じ大学生だ。
だから、自分に面白いものはみんなにも面白くて便利なものになるんじゃないかなって。

(11) 仕事以外の時間はだいたいガールフレンドと愛犬と過ごしています。
家にはあまり家具も置いてないし、すごく質素な生活ですよ。

ぼくたちは世界中の人に良いサービスを届けたい。
そのためには自分たちが孤立した状態になってはダメだ。

(12) あの新役員には辞めてもらうしかないな。

(13) たぶん動くと思うからリリースしようぜ！

(14) 私の望みは会社を作ることではありませんでした。
人々をもっと近くにつなげたい、結びつけたい、という目的意識に突き動かされていました。

(15) 増やそうと思えばいつだって増やせる。
しかし、それは僕たちの好みではない。
僕たちは自分たちの望むペースで事業を拡大させていけばいい。

(16) それは、そんなことをしたそいつが悪い。

(17) 課題は何といってもうまく動くサイトであること。
見栄えとか格好がいいとかデザイン的なものにはあまり興味がなかった。

(18) こう言えば陳腐に聞こえるかもしれないが、ぼくは人々の生活の質ーー特に社会的な生活の質を改善したいと強く考えている。

(19) 私がコントロールできるのでない限り、会社を売るつもりはありません。

(20) ぼくは広告が全部嫌いというわけじゃない。くだらない広告が嫌いなんだ。

(21) 2種類のアイデンティティーを持つことは、不誠実さの見本だ。

(22) いいかい、ぼくの人生の理想というのは、プロトタイプをうんとたくさんつくって、ほかの連中に完成と運営をやってもらうってことだ。

(23) お金がいくらもらえるかは問題ではない。
長期的な考え方をする人と手を結べ。
相手を出し抜こうとしない。
常にオープンで正直であれ。
コミュニケーションを怠らずに。
友人に電話し、同僚の助言を聞き、憧れの人には声をかけろ。

(24) 難しいのは機能を追加することじゃない。
どんな機能を付けないか、なんだ。

(25) 人と人をつなぐことこそがインターネットの一番大切な機能だ。

(26) バッチリ合っているのは衣装だね。映画の中でキャストが着ているシャツやフリースは、実際僕が着ているものと同じだよ。

(27) 世界をもっとオープンにすることは、一朝一夕にできるものではありません。
10年から15年ははかる仕事です。

(28) 初めてコンピュータを買ってもらったのは、小学6年生かそこらの頃だった。
それからすぐに「どんな仕組みで動いているんだろう」、「プログラムはどんな働きをしているのか」と興味を持ち、自分でコードを書き始めるようになって、どんどんのめり込んでいったんだ。

(29) オープン性の高いところまで人々を持っていくこと ー それは大きな挑戦だ。

(30) （Facebookの国際戦略は）人々ができるだけ簡単に情報を共有できる、最もシンプルで最高の製品をつくることだけです。