松浦勝人のプロフィール
松浦勝人(まつうら まさと)
・1964年10月1日生まれ、神奈川県横浜市出身。
・音楽プロデューサー、実業家。エイベックス株式会社代表取締役会長CEO。
・通称:Max Matsuura(マックス・マツウラ)。
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松浦勝人の名言 15選
(1) (今後は)時代の変化に、敏感な人材が必要になるでしょう。
~松浦勝人~
(2) 僕は常識を知らなかったから自由に挑戦できた。今も素人目線を忘れてしまわないように気をつけている。
~松浦勝人~
(3) とにかく若い社員にチャンスをあげないと、ほんとに頭のいいやつは辞めますよね。
~松浦勝人~
(4) 日本人は欧州発のものを、米国発のものより受け入れやすい。欧州は、リズムよりもメロディーを重視する曲が多いんです。そこが日本人の心の琴線に触れる。
~松浦勝人~
(5) デジタル化となった現在では、もはや国境は意味がない。
~松浦勝人~
(6) パートナーも、時とともに臨機応変に変わっていく可能性はあります。
~松浦勝人~
(7) 大好きだった音楽を作っていたら、会社が大きくなり、たまたま社長になってしまったという思いがどうしてもある。
~松浦勝人~
(8) エンジニアやデザイナーが、「自分たちのモノだ」という思い入れを持てないと、いいモノを作れないですよね。
~松浦勝人~
(9) 「あいつはすぐに消えるだろう」ともたくさんの人に言われました。
~松浦勝人~
(10) やらなかった場合に、どうなってしまうのかと考えたら、そっちのほうが怖かった。
~松浦勝人~
(11) 映像に進出したのは、音楽という1つの柱があったときに、もう1つすごく密接したところに映像という柱が作れれば安定した収益を得ることができると考えました。
~松浦勝人~
(12) 僕はどうしても自分中心で、自分が好きなものをどうやったら人にも好きになってもらえるかがずっとテーマ。
~松浦勝人~
(13) 同じ場所にいなくても心は一緒さ。
~松浦勝人~
(14) 音楽をはじめ、情報が多種多様になったことで、今の時代、みんなが口ずさめるような大ヒットは生まれにくくなっています。
~松浦勝人~
(15) 音楽は全部データになってしまう、CDは本当に好きな人のためのマニアックなジャンルになってしまう、そんな危惧は10年前くらいからあった。
~松浦勝人~