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辛坊治郎のプロフィール
辛坊治郎（しんぼう じろう）
・1956年4月11日生まれ、鳥取県米子市生まれ、埼玉県入間市育ち。
・ニュースキャスター、シンクタンク経営者。
・読売テレビアナウンサー→理事・報道局解説委員長（局長待遇）などを経て、株式会社大阪綜合研究所代表を務める。また、読売テレビ時代より芦屋大学客員教授も務める。
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辛坊治郎の名言 １０選
(1) （2013年のヨット横断で海上自衛隊に救出された際）こんな言い方がいいかどうかわかりませんけど、この国の国民であって良かったなと思いました。
～辛坊治郎～
(2) 人は真実を信じるのではなく、信じたいものを信じる。
～辛坊治郎～
(3) 家の中でずっと座っているだけでは、面白いことって起こりようもない。
～辛坊治郎～
(4) 振り返ると「なんか面白いことない？」のずっとその一点を追いながらここまで来てしまって…。
～辛坊治郎～
(5) （2013年のヨット太平洋横断以降）生きているのではなく生かせてもらっている。
～辛坊治郎～
(6) テレビの時代はいつまで続くのかと考えるようになった。
～辛坊治郎～
(7) 読売テレビの場合、社論と私の考えていることが非常に近く、この点での苦労はほぼなかった。
～辛坊治郎～
(8) テレビというツールは便利なようでいて、ものすごい不便。
～辛坊治郎～
(9) 当時（早稲田大学時代）はマージャンのメンツ集めのためだけに大学に行ってたようなもの。
～辛坊治郎～
(10) 本当に情報を一つひとつ欲しがっているという人達に確実に情報を届けるツールとしては、（テレビより）ネットのほうが有効かもしれない。
～辛坊治郎～