本田健のプロフィール
本田健(ほんだ けん)
・1965年8月2日生まれ、兵庫県神戸市出身。
・日本の自己啓発書作家で、お金、幸せ、ライフワーク等をテーマとする。
・代表作は『ユダヤ人大富豪の教え』。
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本田健の名言 30選
(1) 人間性を見るためには、その人が直接、利害関係のない他人をどう扱うかを観察してみれば、自ずと人間性が出てくるものだよ。
~本田健~
(2) 親ができる最高の事は、お金を残したり、教育を授けたり、しつけをすることではないと思います。親が大好きなことをやって、幸せに生きている姿を見せること、それこそが子供にとって、いちばんすばらしい贈り物ではないかなとおもうのです。
~本田健~
(3) 準備ばかりの人生をやめよう。
~本田健~
(4) 最高のセールスとは、売った後も、その客が買い続けてくれることだ。
~本田健~
(5) 人生を蝕む先延ばしは、「心からやりたいことの先延ばし」です。
~本田健~
(6) 豊かに生きている人は、競争するより協力したほうがはるかに早く成功できることを体験で知っています。
~本田健~
(7) 貧乏人の口癖は、『ふだん頑張っているご褒美に買っちゃおう!!』。一方、金持ちの口癖は、いまの私には必要ないな。またにしておこう。
~本田健~
(8) 私が教えを受けた多くのメンターをはじめ、お金から解放された人は、独特の雰囲気をもっていました。それは、「自分発で人生を生きている」という感じです。何をするにも、彼らは最初に自分の意図を明確にしてから、スタートします。
~本田健~
(9) 幸せな人生を生きるには「何かのために準備する」のをやめることです。
~本田健~
(10) 競争は「自分は誰か」を忘れたときにおきます。自然界でも、高い木、低い木、下草、コケはそれぞれ競争することなく共生しています。自分が一番輝く場所を見つけてください。
~本田健~
(11) どんな実業家も、人に応援してもらうことなしには、成功することはできない。
~本田健~
(12) 成功していくビジネスには、共通点があります。それは、関係者全員がワクワクして、楽しそうにやっていることです。
~本田健~
(13) 今まで、いろいろな種類の「自分らしい人生を生きないことへの言い訳」を聞いてきました。才能がない、時間が無い、もう若くないというのは、なかでもよく聞く言い訳です。
~本田健~
(14) あなたには、自分の好きな場所に住む権利がある。
~本田健~
(15) ぜひお札にこういう注意書きを印刷してもらいたい。お金の稼ぎすぎ、使いすぎ、ためすぎ、心配しすぎにご注意ください。あなたの健康に害を及ぼす可能性があります。
~本田健~
(16) 人生を通してずっと幸福に恵まれている人はいません。どんなに運のいい人でも、長い人生の間に一度や二度、思ってもみなかった不運に見舞われたり、苦境に陥るものです。
~本田健~
(17) 子供にしてやれる最大の贈り物は、自分が好きなことをやって生活する仕事を見せることだよ。
~本田健~
(18)「今後、絶対に言い訳をしない」と決めることは、人生をコントロールする力を自分の手に取り戻す、自由独立宣言でもあるのです。
~本田健~
(19) 最悪のことほど人生を好転させるきっかけになっている。
~本田健~
(20) 自分が誰かを知っている人は、他人の評価を求めたり、必要以上の物を欲しがりません。また、好きなことをやっている人は、自然と自分と周りにやさしくなれます。
~本田健~
(21) 大好きな人を抱きしめるのは、素敵なことです。お互いに、その思いを伝え合える間に。少し恥ずかしい人は、握手からスタートしてみるのもいいかもしれません。
~本田健~
(22)「一瞬一瞬、人生を楽しもう」と決めました。朝起きてから夜寝るまで、自分が楽しいと感じることを中心にして生きる、というのを実践しています。
~本田健~
(23) 幸せに生きるためには、自分自身を敬意をもって「世界一大切な人」として扱うことです。最高にすばらしい人として向き合い。その人(自分)の幸せを心から願うのです。
~本田健~
(24) お金持ちほどパートナーを大切にする。
~本田健~
(25) どんな試練も、準備ができているからくる。
~本田健~
(26) 批判はその人が物事をどう考えているかの、意思表明に過ぎない。君の価値観とは、まったく関係がないんだ。
~本田健~
(27) あなたの夢は発芽の時期を待っている。
~本田健~
(28) どれだけ社会的に認められ、高収入であっても、好きなことを毎日やっていなければ、幸せになれないのです。
~本田健~
(29) 何事にも動じず淡々と生きることが、いちばん大切な心構えなのだ。外の状況がどうであれ、感謝と平安を選択しなさい。
~本田健~
(30) お金と健康的につきあっている人があまりに少ないのには、驚かされます。いってみれば、ほとんどの人がお金の過食症か、拒食症にかかっているといえるでしょう。
~本田健~