小泉進次郎の名言30選｜心に響く言葉

(1) 自民党に追い風はないんですよ。単純に野党の自爆能力が高い。

(2) 最後に自分を支えてくる事は『この生き方を選んだのは俺なんだ』。

(3) マスコミにいつも追われているのは、正直イヤですよ。これをイヤと思わない人がいたら、会ってみたいね。

(4) 常に心掛けてることは、自分の話している言葉に『体温』と『体重』を乗せることです。

(5) 日本って色んな所でそうですけど、本当に困らなかったら変わらない。

(6) 民間の人たちの足を引っぱるようなことをしてはいけない。

(7) 自分が話している姿を映像で見るのが一番のコミュニケーションの勉強です。

(8) 「働き方改革」の先にあるのは、人生100年時代の「生き方改革」だと思っている。

(9) 政治の世界は人間関係の縮図のようなところで、理屈を超えて、どうやったら組織としてうまく機能するかを考えます。

(10) 人生100年時代という日本特有の課題、これは世界にとっては驚くべき課題。

(11) 今ここで脱皮する努力をしないと行き詰まるぞ、という思いがあるので、自分の身の処し方、時間の使い方を意識して変化をつけていく。

(12) 一般常識が通用しない選挙のありかたは本当に非常識だと思う。

(13) 長生きをリスクにしない、選択する社会保障を確立するには、一人ひとりの多様な生き方、選択を支えることが大事です。

(14) 真の豊かさとは何か、都会だけを見ていると誤るし、地方を見ると痛切に感じて、自民党を変えるために動かないといけない。

(15) 今のままの国会では国際社会のスピードについていけない。世界のリーダーたちと太刀打ちできない。

(16) みんなすごく飽きやすく、情報が消費されるのが早く、メディアも細分化している。マスに届ける難しさを、すごく感じます。

(17) ホントにこの国に（イノベーションが）生まれるのかな？ っていう危機感があります。経済は政治の顔色をうかがって、政治は経済界の認める範囲内に留める…。

(18) 少しでもボクのメッセージが伝わるようにより良い選挙のあり方があると思って、毎回工夫をしています。

(19) どんな状況であっても、決してブレない。変化の激しい時代だけど、変わらないものへの価値を見直す。

(20)「スキャンダル」や疑惑が起きると、党首討論も委員会も、それ一色に染まり、全ての議論が止まってしまう、いわば「一車線」しかないのが今の国会です。

(21) 政治家の仕事は「決めること」だと言われますが、同時に「決めすぎること」の弊害も、頭に入れておく必要がある。

(22) ボクには強烈な愛国心がありますね。

(23) スキル云々の前に、自分はどう生きたいのか？ そういった事をもう一度、一人ひとりが考えるっていうのが大事なんじゃないかな。

(24) 絶対できる、というよりもできっこないことに挑むのは、チャレンジングでいいじゃないですか。

(25) 国民のことを信用していない政治家が、国民のみなさんから信用していただけるはずがないでしょう。

(26) 言葉は体験から生まれるということです。そしてその体験というのはどんな体験かというと、骨が記憶をしているくらいの体験をしてください。

(27) 与野党が共により良い議会の在り方に向けて、確かな一歩を積み上げたという成功体験を作らなかったら、大きな改革まで絶対行かないと思います。

(28) 政治家の場合は、有名になることが目的ではない。結果や過程として、そうなることがあるだけ。

(29) 悩んだ時、苦しい時、精神的にも体力的にギリギリだなっと自分が思う時も、最後に自分を支えてくれる事は、この生き方を選んだのは\”俺\”なんだというね。

(30) 10年後の世界、10年後の日本を正確に予見できる人なんて、一人もいないと思ったほうがいい。でも、かなりの高確度で予測できる未来が一つだけあります。日本の人口が減っていくという未来です。